更新日:2023-06-28 06:00
投稿日:2023-06-28 06:00
彼氏が欲しいアラフォー、アラサー女性の皆さん! 古いモテテクをいまだに自信満々に使っていませんか!?
男性の心をつかむどころかドン引きされるだけのいにしえの恋愛テクは、時代に合わせて変えていかねば……。こんなモテテクを使っていたら、古いかも!
男性の心をつかむどころかドン引きされるだけのいにしえの恋愛テクは、時代に合わせて変えていかねば……。こんなモテテクを使っていたら、古いかも!
私のモテテクなら要注意! 古いモテテク8選
これらをモテテクと思っている人は、いますぐやめましょう。それだけで、男性の目線が変わるかもしれませんよ。
1. 気が利きますアピール
男性にモテたい女性は気が利くアピールをしたがります。飲み会で甲斐がいしく料理を取り皿に盛ったり、お酒を注いでいませんか?
実はもうモテテクではありません。気が利く女性というより「仕切りたがり」「アピールしてんな」と思われ、逆に男性から敬遠されてしまいます。
2. LINEの返信に時間をかける
「恋愛には駆け引きが必要」と思っている女性も多いはず。確かに、一辺倒のアプローチでは彼の心を動かせないかもしれません。
しかし、駆け引きのつもりでLINEの返信を遅らせるのは、もう時代遅れ。「わざとっぽい」と、勘づいた男性からあなたへの好感度は急降下するでしょう。
3. さりげないつもりのボディータッチ
男性の心をつかむモテテクは「結局ボディータッチが最強」と、ベタベタ触る女性もいます。
しかし、男性だってその下心に気づくもの。やたらとボディータッチしてくる女性は「あざとい」「したたかで怖い」と思われますよ。今では古いテクニックと化しています。
4. サバサバ女子を演出
サバサバした女性がモテた時代もありました。自然体な女性は、男性にとって魅力的な存在です。
でもだからといって、サバサバ女子を演出するモテテクは古臭すぎ。サバサバを演じているつもりでも「近寄りがたい」という印象を与え、逆に男性を遠ざけてしまいます。
ラブ 新着一覧
あなたは、男性に貢いだ経験がありますか? 「好きな人を振り向かせようと頑張っているだけ」と、自分を納得させて大金を使う...
2023-12-05 06:00 ラブ
アラサー・アラフォーになると「今の彼を失ったら結婚できないかも……」と不安を抱えるときもあるでしょう。
でも彼との...
九州の男といえば、豪快で男気があり、人情に熱いイメージがありますよね。男らしい人がタイプの女性にはたまらないでしょう。...
「冷酷と激情のあいだvol.171〜女性編〜」では、交際中のモラハラを理由として、ドロ沼の末に恋人と別れた明美さん(38...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
夫の理想が高ければ高いほど、妻たちの不満は膨らむ様子。「なんなのコイツ!」と怒りがこみあげ、離婚を考えるようになる女性...
コロナが5類に移行してから、くすぶり始めているのが、不倫です。濃厚接触を避けていたコロナ禍では自粛傾向にあった禁断の関...
誰もが「不倫はいけない恋愛」と思っているでしょう。でも「不倫してよかった」「不倫も人生経験の1つ」と考えるツワモノもい...
「大好きな人とずっと一緒に過ごしたいから」「子どもが欲しいから」などなど、結婚したい理由は人それぞれ。あなたが結婚したい...
「好きな女性のタイプは?」という質問に対して、「よく食べる女の子が好き!」と答える男性って結構いますよね。でも、その言葉...
男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
皆さんは「ヒス構文」を知っていますか?
「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...