更新日:2023-07-27 06:00
投稿日:2023-07-27 06:00
あるあるに疲れたら…アウトドア夫と上手く付き合う方法
インドア派とアウトドア派の結婚は、日常生活ですれ違い、疲れてしまうかも……。続いては、アウトドア好きな夫とうまく付き合う方法を見ていきましょう!
1. 思い切ってアウトドアを楽しむ
アウトドア好きな夫とうまくやるためには、アウトドアの良い部分を見つけ、アウトドアを楽しんでしまうのが賢い方法です。
アウトドアが苦手な理由には、虫が嫌、日焼けしたくないなどさまざまな理由があると思います。苦手だと感じる原因を排除したアウトドアの形を見つければ、少しずつアウトドアを楽しめるようになるかもしれませんよ。
2. 完全に干渉しないと決める
夫のアウトドア好きのレベルによっては、「絶対についていけない」と感じるケースも。こういった場合には、むしろ完全にアウトドアには干渉しないと決めてしまうのも一つの方法です。
代わりに、2人の時間を作る、共通の趣味を見つけるなど工夫をすれば、夫のアウトドア中は「好きなことをする時間」と捉えて、メリハリのある関係を作れるでしょう。
アウトドア好きな夫あるあるはインドア派にはつらい!
インドア派とアウトドア派が結婚すると、休日の過ごし方で意見が分かれ、つらい思いをしてしまうかもしれませんね。でも、解決策は一つではありません。
せっかく夫婦になったのですから、お互いの意見を盛り込んだ「夫婦の答え」を見つけていけば大丈夫です。せっかくの縁で出会った2人なので、ぜひお互いの良い部分を認めつつ、日々を楽しんでくださいね!
ラブ 新着一覧
せっかくお互いに良いパートナーになれたのに、浮気が発覚すると一気に関係性が崩れてしまいます。一緒に過ごした時間や経験、...
女性の社会進出も進んできて、家庭を取り巻く環境は変化しているというのに「夫婦関係」は昔のまま変化していないよな……と感...
芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。
で...
昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.121〜女性編〜」では、交際中の恋人・ハヤトさん(仮名)を婚活アプリで発見してしまい、憤りを...
好意を抱いている年上の男性から「妹みたい」と言われたら、 まるで「恋愛対象外だよ」と言われたようで、ショックを受ける人...
離婚率が高い日本。でも、中には世間の女性がこぞって嫉妬するほど妻を大事にし、妻にも大切にされる「愛され夫」が存在するよ...
冬の寒い頃になると目立つのが、オンライン占いや電話占いを利用する人たち。なかには自分が納得する鑑定結果になるまで、何人...
飲み会時の話題でもよく出てくる「結婚相手に求めるもの」ですが、皆さんはどんな理想をお持ちでしょうか? ちょっと前だと「...
男性は、女性に比べてハゲる確率が高いですよね。女性としても、彼が将来ハゲるかどうかは気になるところ……。でも実は、4つ...
女がすなる「推し活」なるものを、私もしてみたい。
世間は、空前の推し活ブーム。特に女性の推し活は、リアルでもS...
「5年後に離婚する主婦」というインパクトのある名前をつけてTwitterや各SNSで発信しているまめです。
「コクハク...
「2度と浮気はしない」と誓った彼が、再び浮気をしたらどうするのが正解なのでしょうか? 2回目の浮気が発覚した彼への対処法...
昔から男性の浮気に苦しむ女性は後を経ちませんよね。中には「男は浮気する生き物」と割り切っている人もいるかもしれません。...