更新日:2023-07-27 06:00
投稿日:2023-07-27 06:00
お盆に義実家でトラブルにならないためのポイント
せっかく帰省したのに、トラブルになるのは嫌ですよね。未然に防ぐためには、これらのポイントを抑えておくと安心です。
1. 行かない時は断る時は理由を工夫する
お盆の帰省ができなくなったら、伝え方に細心の注意が必要です。家族で旅行や、自分の実家への帰省が本当の理由でも、ばか正直に伝える必要はありません。
「仕方ないな」と思わせる、角が立たない理由で乗り切りましょう。
2. 手土産は事前に好きなものをリサーチ
たまの帰省で義家族の心をつかむために、お土産は効果的です。せっかくなら、義両親が好きなものを選ぶのがベスト! 事前に好きな食べものや、食べられないものをしっかりリサーチしておきましょう。
喜ばれる手土産があれば、義実家での居心地は格段によくなります。
3. 率先してお手伝いする
義実家に着いたら、移動で疲れていても「お手伝いします」という姿勢を見せると好印象。「○○さんは、疲れているだろうから休んでて」という優しい一言は、もしかして嫁を試すトラップかも!?
「ありがとうございます〜!」と甘えていいのかどうか、義実家のムードで見極めて。くれぐれも、自分から横になるようなことはやめましょう。
お盆での義実家トラブルを防ぐには、気配りが必須!
義実家への帰省は、嫁にとっては憂うつなもの。その上、トラブルになったら身も蓋もありません。
お互い気持ちよく過ごすために、気配りを忘れないことが肝心です。
ライフスタイル 新着一覧
終身雇用の時代は終わり、今では6割の社会人が転職経験ありだというデータも出ています。読者の皆さまのなかにも、「転職しよ...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まった老...
女性の体は生理が近づくとホルモンのバランスが崩れ、精神的なイライラや落ち込みに加え、むくみや便秘、疲れやすさなど、PM...
子育てをしていると、兄弟姉妹の不仲に悩む人が多いですよね。一体何が原因なのでしょうか? また、自身が親になっても兄弟姉...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの? 」「買ってみたいけれど、...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
【連載第83回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

8月のオープン時には話題を呼び、大行列をなしていた中目黒のパン屋「ダコー(dacō)」。あれから2カ月が経ち、やっぱり...
大崎の高層マンションに暮らす華は、テレビ局に勤める夫・大輔と二人の子供に囲まれ悠々自適な専業主婦生活を送っている。毎日...
大崎の高層マンションに暮らす華は、テレビ局に勤める夫・大輔と二人の子供に囲まれ悠々自適な専業主婦生活を送っている。毎日...
夫を仕事に、ふたりの息子を小学校に送り出してからが、自分の時間だ。
長時間かけて丁寧に淹れたブルーマウンテンを...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
9月末、X(旧ツイッター)で「男児ママ」がトレンド入り。これは男児を銭湯や温泉、または女子トイレに連れてくる男児の母親...
みなさんは距離を縮めたい人にはどんな風に接していますか? 私はミリ単位でジリジリ近づくことが多いのですが、スナックでの...