更新日:2023-09-03 06:00
投稿日:2023-09-03 06:00
好きな彼氏から言われる一言には、大きく気持ちが揺さぶられるでしょう。ただその一言は、必ずしも嬉しい言葉とは限りませんよね。中には、毒舌な彼氏に心がズタボロになっている女性もいるはず……。
好きだからこそ傷つき、気にしてしまうはずです。
好きだからこそ傷つき、気にしてしまうはずです。
あなたは耐えられる? 毒舌な彼氏に悩む女性たちの体験談
彼氏から厳しい言葉を投げかけられながらも、なぜか別れず付き合い続けている女性たち。辛さや寂しさより「好き」という気持ちが大きいのかもしれません。
いったいどんな毒舌に悩んでいるのか、さっそく見ていきましょう。
1. 「おまえにはもったいない」
「よく彼氏に『おまえにはもったいない』って言われます。可愛い服を買ったときなんかもそうだし、自分のことも『俺っておまえにはもったいない彼氏だよな』って言ってきますね」(32歳・介護士)
見下されているうえに「おまえは価値が低い」と言われているようで、冗談でも傷つきますよね。毒舌な彼氏には、上から目線の男性が少なくないようです。
2. 「可愛いと思ってんの?」
「メイクをしてるときとか、彼氏に甘えたときとかに『え、可愛いと思ってんの?』って笑いながら言われるんですよね。なので逆に全然可愛いと思われてないんだな……って凹んじゃいますね」(29歳・不動産業)
否定されているように感じる、ひどい一言ですね。こう言われたら、次の日からメイクに悩んでしまうのではないでしょうか? 恋する女性はみんな可愛い! 自信を持ってくださいね。
3. 「見た目だけなら付き合ってない」
「デート中に彼氏の友達とバッタリ会って、その友達から彼氏が『彼女!?』って聞かれたんです。『うん』とは言ってくれたんですが、『見た目だけなら付き合ってないけどね』って付け足されました。すごく複雑な心境です」(37歳・広告業)
彼氏の照れ隠しなのかもかもしれませんが、傷つく一言ですよね。遠回しに「ブス」などと言われているようなもの。
ラブ 新着一覧
女性としての喜びを感じられる瞬間といえば、大好きな彼からのプロポーズ。好きな人と家族になれる嬉しさで胸がいっぱいになり...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...

あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
あけましておめでとうございます。2024年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
2024年も「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
「冷酷と激情のあいだvol.227〜女性編〜」では、2年弱にわたる不倫関係の末に、相手の男性の離婚が成立し結婚を切望する...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか? もしかしたらあなたには、改善すべきポイントがある...
元ものまねタレントで現在はクリエイターのおかもとまり(35)が24日、自身のブログを更新し、新恋人の存在を明かした。友...
あまたある婚外恋愛の中でも、父の不倫疑惑が背景にあるケースは珍しいかもしれない。
今回、取材に応じてくれたのは...
2024年に話題になったワードのひとつに「女性用風俗」があります。テレビ番組やマンガなどでも取り上げられることが続き、...
既婚男性に好意を持たれても「どうせ遊びでしょ?」と、疑ってしまいますよね。でも“本気度が高いLINE”が届いているなら...
シングルマザーで頑張っている人は、母親である前に1人の女性です。離婚後に彼氏ができることもあるでしょう。でも実際には、...
長い結婚生活を送っていると、いろいろな課題や困難に心が折れそうになることがありますよね。実は「夫婦の危機」は、年代別に...
生涯添い遂げると誓い合った関係の夫婦。でも、結婚して数年も経つと、「こんな夫ならいない方がマシだわ!」と夫に不満を抱い...