更新日:2023-08-26 06:00
投稿日:2023-08-26 06:00
せっかくデートまで漕ぎ付けたのに、「こんな人だったなんて……」と気持ちが冷めてしまうことがあります。「こんなことで冷める私が悪いんだろうか」なんて自己嫌悪に陥ってしまう人もいるのでは?
今回はデートで冷める瞬間と対処法をご紹介します。
今回はデートで冷める瞬間と対処法をご紹介します。
あなたも経験あり? デートで冷める瞬間5つ
デートで冷めてしまうのは、あなただけではありません。どんな時に気持ちが冷めるのでしょうか。
1. 私服がダサかった
仕事関係で知り合うと、男性はだいたいスーツ姿です。そのキリッとかっこいい姿にきゅんきゅんしていたのに、休日デートはダサいジャージで超ガッカリ……。
彼の私服のダサさに気持ちがなえてしまう女性は多いようです。
2. 待ち合わせ時間に遅れ、謝らない
デートとなれば待ち合わせが必須。待ち合わせは、人間性を垣間見られるタイミングです。
待ち合わせ時間を守らなかったり、遅れても謝りもしなかったりする男性にドン引き! ルーズな人と分かった途端に冷めてしまいます。
3. 会話が盛り上がらない
どんなに好意を抱いていた男性とのデートでも、会話がつまらなければ「また会いたい♡」とは思えません。
デート中に自分から話をしない、話を盛り上げようとしない男性に冷めてしまうことも。
4. 食事中、食べ方が汚い
食事を愉しむのもデートの醍醐味。おしゃれなお店を予約し、前日からワクワクしていたのに彼のマナーが最悪だったらどうします?
ぺちゃぺちゃ音を立てたり、犬食いだったりと汚い食べ方が不快で冷める人もいます。どんなにイケメンでも、気持ちよく食事を楽しめない相手はNGですよね。
5. 周りの人への態度が横柄
周りの人への言動には、彼の本質があらわ表れるもの。自分には優しい彼氏が、店員さんなどに横柄な態度をとっているのを見て冷める場合もあります人もいます。
タクシーの運転手さんに偉そうに指図する彼に、「ナイわぁ」と幻滅したという声も。
ラブ 新着一覧
夫婦喧嘩の理由は人によってさまざまですが、中には「なんであんなことで喧嘩したんだろう」と笑ってしまうようなくだらない理...
年齢が進んでくるにつれて、減っていくのが恋のチャンス。「もうチャンスなんて来ないのかも」と心配になる人も……。
そ...
せっかくお互いに良いパートナーになれたのに、浮気が発覚すると一気に関係性が崩れてしまいます。一緒に過ごした時間や経験、...
女性の社会進出も進んできて、家庭を取り巻く環境は変化しているというのに「夫婦関係」は昔のまま変化していないよな……と感...
芸能界のニュースでは、20歳も年齢が離れた年の差結婚が珍しくありませんよね。実際に、好きな男性がかなり年上という人も多...
大人女子はそれなりに恋愛を経験しているもの。そのため、ちょっとやそっとではキュンとしないかもしれませんね。
で...
昭和の家庭では、「男性は仕事に行き、女性は家庭を守る」のが常識でしたが、令和では、SNSで「自称イクメンパパ」が子育て...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.121〜女性編〜」では、交際中の恋人・ハヤトさん(仮名)を婚活アプリで発見してしまい、憤りを...
好意を抱いている年上の男性から「妹みたい」と言われたら、 まるで「恋愛対象外だよ」と言われたようで、ショックを受ける人...
離婚率が高い日本。でも、中には世間の女性がこぞって嫉妬するほど妻を大事にし、妻にも大切にされる「愛され夫」が存在するよ...
冬の寒い頃になると目立つのが、オンライン占いや電話占いを利用する人たち。なかには自分が納得する鑑定結果になるまで、何人...
飲み会時の話題でもよく出てくる「結婚相手に求めるもの」ですが、皆さんはどんな理想をお持ちでしょうか? ちょっと前だと「...
男性は、女性に比べてハゲる確率が高いですよね。女性としても、彼が将来ハゲるかどうかは気になるところ……。でも実は、4つ...
女がすなる「推し活」なるものを、私もしてみたい。
世間は、空前の推し活ブーム。特に女性の推し活は、リアルでもS...
「5年後に離婚する主婦」というインパクトのある名前をつけてTwitterや各SNSで発信しているまめです。
「コクハク...