更新日:2023-09-06 12:03
投稿日:2023-08-25 06:00
鏡の前でM字開脚を命じられ
鏡の前でM字開脚を命じられた時は、恥じ入りながら言いなりになってクンニリングスをたっぷりされて……。その後は、壁面鏡に手をつかされての立ちバックです。
――ほら、鏡の自分から目を逸らすな! ちゃんと見るんだ!
――ああっ……部長ッ!
私は穿(うが)たれる快楽に浸りながら、顔を歪めました。
――美人が台無しだな。どうだ、男にハメられる自分を見るのは?
――恥ずかしい……です。
――その割にはここは大洪水だな。ミクは好きモノなんだ。いつもここにチンポを欲しがる好きモノなんだよ!
部長によって開花されたのかもしれない
部長の腰づかいがいっそう激しさを増し、私はめった刺しにされたんです。でも、体はまだまだペニスを求めていましたね。
本当に私は好きモノなのかもしれない――いえ、部長によって、自分は開花されたのかもしれませんね。
というのも、部長は過去に付き合った誰よりもセックスに熱心でしたから……。結合のわずかな角度や強弱、リズムにもこだわり、わずかな変化も見過ごさない。最高のアクメを味わわせてくれた人でもあるかな。
仕事のできる人って、性への探求心やセックスの誘導も上手だなと感じます。事実、私のセックスのテクニックは、部長のおかげで劇的にアップしたと自負しているんですよ」
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