更新日:2023-09-10 06:00
投稿日:2023-09-10 06:00
笑っちゃダメなんだろうけど! 悪口なのに笑えるLINE3選
友達や同僚から人の悪口を聞かされたらあまり良い気分にならないでしょう。でもそれがユニークな悪口だとしたら、思わずクスッと笑ってしまうはず。
今回はそんなLINEを集めてみました。
人の悪口を言うと空気が重くなってしまうので、言いたくても我慢してしまいますよね。でも、ジョークや捨て台詞を盛り込めば楽しいLINEになります。
悪口を言いたいときは、笑いに変えてスカッとしましょう!
1. ハゲ頭を電灯代わりに…
「これは職場の同僚から来たLINEです。私と陽子と60代の男性でチームを組んで営業に回っているんですが、この日はクレームの対応もあって仕事が長引いたんですよね。
陽子が言うように60代の男性はただついて来るだけで、すべて私たちに丸投げ。いつもそうなので、よく陽子と愚痴をこぼしあっています。
でも陽子の言う悪口が面白いから、不満が爆発せずに済んでいる感じですね。このときも薄い頭をいじって『光照らせ』って(笑)。
街灯がほとんどない場所で『今日満月で明るいね』って話しながら帰ったのを思い出して、思わず笑ってしまいました」(34歳・会社員)
「ちょっとは役に立ってくれ〜!」という陽子さんのイライラが伝わってきますね(笑)。日頃の不満をこうしてお互いに笑って解消しているそうです。
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
地味〜に嫌がらせをしてくる相手、どう対処するのが正解なのでしょうか? 今回はLINEで受けている“地味な嫌がらせ”を3...
お正月は実家近くのゴルフショップへ福袋を買いに行くのが毎年恒例となっています。父はそこで毎年福袋を購入しその1年間着倒...
グループLINEが苦手で、気を遣いながら適度な距離感で参加している人は多いようです。でもなかには、空気が読めなさすぎて...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性社会では、相手にマウントをとることで自分を優位に立たせようとする人が多いですよね。
今回は、メイクや美容に関し...
世間的に「おじさん」にカテゴライズされる生き物には、頑固で気難しいイメージがあるかもしれませんが、同じおじさんでも「イ...
我が家の可愛い可愛い2匹の愛猫、もんさま(15歳)とこっちゃん(14歳)。早いもので彼らもすっかりシニア猫になりました...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋に、毎日のように悩めるお客様がいらっしゃいます。花の管理や花合わせ、年中行事に冠婚葬祭の...
女の敵は女。とにかくマウントを取らないと気が済まない人や、計算高く天然キャラを装う人…。
今回はそんなウザい女たち...
仕事を押し付けてくる人はウザいですが、逆に自分の仕事を奪ってくる人も厄介。スケジュールを立てていざ取り組もうとしたら、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
2024年、ドラマ『お別れホスピタル』や『Re:リベンジ-欲望の果てに-』などで深い印象を残した俳優の内田慈さん。現在...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。この歳で独身だと「子どもは欲しくないの?」「子どもがいた...
