更新日:2023-09-21 06:00
投稿日:2023-09-21 06:00
<おまけ>男だって萎えるよ? 男性がドン引きしたキス
キスでドン引きするのは、女性だけではありません。男性も萎えるときがあるようです。意中の彼に引かれないように、男性の声も聞いておきましょう。
1. 激しい喘ぎ声
「前にキスだけで激しい喘ぎ声を出されたことがあったんですが、かなりドン引き。演技しすぎだから絶対やめたほうがいいと思う」(34歳・営業)
過剰な演出は男性に引かれてしまいます。ムードを高めるためだとしても、キスだけでオーバーな喘ぎ声を出すのは避けておきましょう。
2. グロスが邪魔
「女の子は可愛く見られるためにグロスを塗ってるんだろうけど、キスする直前で塗り直さないでほしい。ベタベタして気持ち悪いし、自分の口にも残るからマジで嫌」(29歳・建築業)
「このあと彼とキスするかも」と、直前にグロスをたっぷり塗るのはやめておいたほうが良さそう。見てる分にはかわいいちゅるるんグロスも、キスの感触としてはを気持ち悪いのだとか。
相手の緊張や興奮も汲みとってあげて!
キスでドン引きしたら、彼への気持ちが冷めてしまうこともあるでしょう。でも、男性も好きな女性とキスするときは、緊張したり興奮したりするものです。
そんな彼のドキドキも汲みとってあげれば、可愛く感じられるかもしれません。上手にキスできる男性ばかりではありませんから、最初のうちは大目に見てあげてくださいね。
ラブ 新着一覧
離婚を経験した男女に、離婚直前に飛び交っていたワードをうかがいました。ご夫婦の間で、これらのワードが口癖のようになって...
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
「冷酷と激情のあいだvol.267〜女性編〜」では、仕事への活力が下がり、退職して専業主婦になりたい夏菜子さん(仮名)の...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
【『できても、できなくても』あらすじ】
「桃生翠さん…残念ですがあなたは不妊症です」――ブライダルチェックで発覚した...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
ドラマやネットなどで「女性用風俗」が取り上げられることが増え、一般の女性たちにもその名が浸透してきました。
ア...
「最近のJ-POPは、前奏が短すぎて歌いにくい」カラオケでそう感じたことはありませんか?
我々、40代が青春時代...
「彼からの告白はないけど私たちって付き合ってるのかな?」と、曖昧な関係性に不安を抱えている女性もいるでしょう。
...
マッチングアプリ内でやり取りを重ねていても、いざ初デートの日程が決まると「会話で失敗したくない」「話が弾まなかったらど...
ひとりの大人として生きていれば「他人には知られたくない秘密」が出てくるのは自然なこと。「自分のすべてをさらけ出せる」な...
彼氏とケンカしたあと「なんであんなしょーもないケンカしたんだろう」と反省することもあるはず。そんな“くだらない原因”で...
結婚して一緒に暮らすようになると、些細なことに「え、なんでそうなるの?」と驚く場面が増えるものです。恋人時代には気づか...
「無職の彼氏」というと一般的にはネガティブなイメージがありますが、中にはそれでも幸せに過ごしている人もいます。今回は彼氏...
「冷酷と激情のあいだvol.266〜女性編〜」では、近居の義母から夫の元妻と比較され、文句を言われ続ける奈々美さん(仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
















