更新日:2023-09-19 06:00
投稿日:2023-09-19 06:00
パパの奥さんになりたいわけじゃない
案の定、
「50代前半のパパから“妻とは別れるから”って言われたことあるんですけどね。私は別に、パパの奥さんになりたいわけじゃないんですけど、って(笑)」
と、瞳ちゃん。その理由ってのが超現実的でおかしいんです。
「だって、パパと正式に結婚したら、数年後にはお義父さん、お義母さんの介護をしなきゃいけなくなるじゃないですか。申し訳ないけどそれはムリ、ってなってバイバイしちゃった」
愛人というよりセフレ?
確かにね~。20代半ばで介護問題に直面させられるってのは、ちょっと気の毒だわ。
「そのパパとはエッチの相性もよくて。オチ〇チンが私のアソコにぴったりフィットする感じがして、パパとセックスするのは私も楽しみにしてたんですよ」
毎回3万円のお小遣いをもらってたらしいので、くくりとしては愛人になるんでしょうが、彼女の感覚的には愛人というよりセフレに近かったみたいですね。
パパも「嫁と別れる」なんて言い出さなきゃ、いまだにこのエロボディーを味わえてたってわけか。別れたのは2カ月前だそうですが……そのパパ、今ごろ思い出し、勃起してオナニーしてるかも(笑)。
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...