KALDIサマサマ☆ALL500円以下! “プチプラ”ハロウィンおやつ5選

コクハク編集部
更新日:2023-09-23 06:00
投稿日:2023-09-23 06:00

3. ハロウィンネコオーバル缶(421円)

 猫好きの心をつかんで離さないのが、こちらの「ハロウィンネコオーバル缶」。もーちょっと、「ハロウィン×猫」なんてかわいい以外の答えある?

 右端のチャトラが愛猫こっちゃんに見えたので即お買い上げですよ。

 

 中身は、こんな感じ。個包装のキャンディが10個入っています。袋にも猫があしらわれているあたり、わかってますねー。

 ちなみに猫モチーフのハロウィングッズはまだまだ何種類もありまっせ! 気になった方は店舗へGo!

4. オバケ点滴ゼリー ブドウ味(399円)

 個人的によくできてると感心したのが「オバケ点滴ゼリー」

 ブドウ味とピーチ味の2種類ですが、よりハロウィンらしいのはブドウ味ではないでしょうか。色合いが輸血っぽいでしょ?

 よく見ると「OBAKE」って書いてあるのがまたキュート!

 予想以上に、ブドウの風味が強くて美味!

5. めだまスティックキャンディ(170円)

 ダークアイテムとして推したいのが「めだまスティックキャンディ」です。見ての通り眼球モチーフのキャンディですよ。

 なかなか、衝撃的なビジュアルですね。

 小さいお子さんだったら泣いちゃうかも? 筆者も、大阪のおばちゃんに「アメちゃんあげるわ」と言われて、これを渡されたらフリーズする自信があります。

おわりに

 すっかり秋のイベントとして市民権を得たハロウィンですが、トラブルも多く報告されています。渋谷区長が「ハロウィン目的で渋谷駅周辺に来ないで」と異例の呼びかけをしたのも記憶に新しいところ。

 マナーと節度を守って、ハロウィンを楽しみましょう!

(編集K)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


異次元の入り口かにゃ? 興味津々の“たまたま”をロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
どこにたどり着くのか分からない こんな気持ちのときがある
 あっちでもないし、こっちでもないし、でもやっぱりこうだし……。  行って戻ってこんがらがって。結局は同じ場所に戻...
「すっぴん」と“シミ撃退”韓国旅行の話
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
喪中はがきが届いたら? 寒中見舞い等で相手に心を伝えるためのマナー集
 年末が近づいてくる頃、突然「喪中はがき」が届いて慌ててしまった人もいるはず。  特に、日本の季節やイベントにまつわる...
春巻ではなくハルマキ?自炊疲れでも10分&大さじ4の揚げ焼きで“天国”へ
 餃子サンや焼売サンに比べて、どことなくハードルの高さを感じるのが、春巻サマです。  餡作りからしておっくう。だか...
#3 立川の夫と恵比寿の彼、女の幸せはどちらに?元アイドルが選んだ道は
【#1、#2のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎...
#2 専業主婦がライブ配信にハマるわけ「誰かが私の才能を見出して…」
【#1のあらすじ】  かつて2流アイドルグループの中堅メンバーだった麻美は、現在立川で専業主婦として平凡な毎日を送...
#1 10代で絶頂期の30歳元アイドル、まだ終わらないと信じる女の日常
 JR立川駅から徒歩で20分ほど。立飛のららぽーとからも、モノレールの駅からも、微妙に遠い住宅街の狭小住宅が麻美の現在地...
「股間を狙え」夜道の一人歩き対策で元ヤンバレ!過去のやんちゃがポロリ
 若い頃にヤンキーだった人も、大人になればだんだんと落ち着いてくるものですよね。  社会に出ると、若気の至りだった...
「写ルンです」が流行る若者のレトロブームは、何を写しているのか
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
寂しがる親との距離感、よい解決策は?大人になるほど複雑に
 みなさんは、親との距離感って考えながら付き合っていますか? ベタベタしすぎず、ドライすぎず、お互いを尊重し合えるのが理...
親ガチャにハズレた! 5つの苦い思い出とそこから一歩を踏み出す方法
 生まれる時、私たちは親を選べません。どんな親のもとに生まれるかは、ガチャガチャのごとく運次第。  大人になるにつれ「...
何が起こった? 街にあふれる人に少し違和感を抱いて
 いつも、穏やかな参道にただようちょっと物々しい雰囲気。  何があったかは分からないけど、思わずカメラを構えた。 ...
40女開運が気になるお年頃!金運UP「雑誌付録の財布」どう活用する?
 今回ご紹介する雑誌付録は、人気キャラ「マムアン」のインテリアBOXとフォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華さん監修の...
キッチンに馴染む 無印良品の「真っ白な消火器」買いました
 突然冷え込んで、一気に冬っぽくなってきました。この時期になると我が家の近所では見回りの小さな消防車が「カンカン」と音を...
ニャルソック発動中!カメラバックに夢中な“たまたま”の後姿
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...