“女LINE”は秋の空!嫌味、派閥、狂乱…げに恐ろしき女だらけの職場
更新日:2023-10-07 06:00
投稿日:2023-10-07 06:00
異性がいないとこうなる! 女だらけの職場LINEあるある3つ
女だらけの職場に勤めた経験はありますか? 学生時代から多くの人が感じるように、さっぱりしている男性に比べて、女性の人間関係はドロドロしがち……。
大人になってもそれは同じで、異性がいないだけでこうもドロドロしてしまうのです。今回は、女だらけな職場のあるあるLINEを3つ、ご紹介します。
1.あからさまな嫌がらせ
女だらけの職場にありがちなのが「あからさまな嫌がらせ」です。こちらの女性は、会社で異動があり、新しい職場に入ったばかり。職場は、女性しかいない部署で、嫌な予感がしていたそう……。
初日にグループLINEへの参加を強いられたものの、案の定、ギスギスしていて精神が崩壊しそうだといいます。
この日は、先輩があからさまに同僚に「今日は残業して、イベント準備終わらせてくれてありがとう!」とグループLINEを送り、残業した女性も「一人暮らしだし、今日は時間あったからいいよ!」と返信。
そして最後に、突然敬語になり「新人さんは、規則通り定時であがる主義なんですね」と返ってきました……。なんとトゲのある言い方! これなら、厳しく叱られたほうがまだ楽ですよね。
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
未来のような街は、まるで先の見えないトンネルのよう。
その先にあるものは明るいものであってほしい。
Koji Takano
2024-07-15 06:00 ライフスタイル
【連載第77回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-07-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活をしている。
夜...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活を暮らしている。
...
初夏の印象が霞むほどの汗ばむ陽気の午前中。
林絵里奈は井の頭公園の池のほとりのベンチに腰を掛け、在りし日のデー...
仕事で疲れて帰宅した時、一番楽しみなのは晩ごはんですよね! とはいえ、主婦としては毎日の晩ごはんのメニューを考えるのも...
ファミリーマートとファセッタズム(FACETASM)のデザイナー落合宏理氏が共同開発した衣類「コンビニエンスウェア」。...
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
Koji Takano
2024-08-03 14:15 ライフスタイル
普通の会社員を続けることに不安を感じる女性が増えています。周囲に自分の才能を活かして稼いでいるがいると、「自分も何か発...
「この飲み会、私はあまり飲んでないから、あなたたちが多めに払ってくれるよね?」「ここの料理、5,000円もするの? え〜...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
危険な暑さが続く夏。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は古い平屋の建屋のため、エアコンをフル活用しても、毎日が熱中...
実は筆者には、結婚前から長く続いている“腐れ縁”があります。その相手を仮にP氏とします。