更新日:2023-10-11 19:14
投稿日:2023-09-29 06:00
お礼にフェラチオをしようとしたら
――英明さん、次は私が……。
私はお礼のフェラチオをほのめかせました。セックスもしたいから、先にシャワーを浴びたほうがいいかと、一瞬、迷ったのですが、
――そうだな。今日はここでセックスしようか。
彼は私を立たせると、ベルトに手をかけました。呆気にとられる私を横目にベルトを外し、ズボンをおろし始めたんです。
――えっ?
――ここでやろう、バックで――。
――ここで?
私は聞き返しました。そんなこと、初めての経験です。
彼に抱いたいつもと違う威圧感
でも、彼は素早く下着とズボンおろして、勃起を取り出しました。
――英明さん……?
――弓香、今日だけは言うことを聞いてくれないか?
口調は穏やかでしたが、いつもとは違う威圧感を抱いたんです。
――わ、分かったわ……。
私がドアに手をついて、お尻を突き出すと、ワレメに亀頭があてがわれました。
――ん、熱い……。
ヒップをせり上げたその時です。
衝撃の言葉に血の気が引いて
――弓香、さっき違う人のことを考えてたよね?
――えっ?
もしかして……医師の元カレのこと? 私の顔から血の気が引くのが分かりました。
――隠さなくていいよ。ただ、弓香は俺の大切な宝物だ。
驚く私の体に、ズブズブッと熱いペニスが叩き込まれたんです。
次回に続く。
エロコク 新着一覧
夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女...
愛人をしている女性と聞くと、どんな見た目を頭に思い浮かべるでしょう? 多くの方は若くて美人な女性を想像しますよね。
...
フェムテックがブームとなって以来、潤滑ジェルもこれまでないほどの種類が市場を賑わせています。
選択肢が増えたの...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの彼女は...
古いイメージでは、愛人女性は弱い立場。愛人を“囲う”なんて表現されるくらいですから、お手当をいただいている分、パパの言...
エッグ形のローター、それもコントローラー部分と有線でつながれた“ピンクローター”タイプは、ラブグッズのなかでもとくに長...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれの...
最近の若い男子は、パンティーを見ても興奮しないんですって。
エロ本の読者プレゼントではパンティーが定番ですが、...
UFOのようなコマのような、不思議な形をしたローター「トゥーピー」がお目見えです。名前も愛らしいですね! フランス発の...
夫の単身赴任に伴い、スーパーの店員から一転、探偵として働くことになったT子さん(38歳探偵/子供なし)。雪国の生まれと...
今回ご登場いただくのは49歳のパパと愛人関係にあるという三十路主婦、美奈子さんです。彼女が現在のパパと出会ったのはスポ...
ラブグッズ界は入れ替わりが激しく、人気を長く保ちつづけるのが難しい世界。そんな中、国内ブランド「イロハ」が今年、誕生か...
春本番、新年度から新しい生活が始まる読者様も多いことでしょう。
今回は夫の単身赴任に伴い、スーパーのパートから...
愛人女性が抱える共通の悩みといえば、ズバリ「パパとの関係を長続きさせることが難しい」ということ。
簡単に言えば...
クリトリスを覆い、振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”の人気はとどまるところを知らず、ラブグッズ初体験が吸引...
今や出会いの主軸となったマッチングアプリ。男女の出会いだけではなく「レズビアンの出会い」もあるという。
今回、...