更新日：2023-11-24 06:00
投稿日：2023-11-24 06:00
恋愛ライバルが少ない！ 出会いの穴場な業界3つ
続いては、出会いの穴場になりやすい業界を3つ、見ていきましょう！
1. 農業
全ての画像を見るまだまだ男性が多い業界である「農業」は、出会いの穴場といえます。農業体験もありますし、農業の悩みを相談するなど異性との接点も多いはず。
将来、自給自足の生活ができる可能性もあると思うと、夢が膨らみますね。
2. システムエンジニア
技術があるなら、システムエンジニアになるのもおすすめです。どの会社でも、女性の比率は非常に少ないため、男性との出会いは多そうですね。
仕事が終わってからの飲み会や、ちょっとした仕事の相談などで一気に距離が縮まる可能性も……。
3. 引越し業者
引越し業者も、男性が多く女性が少ない業界です。体力に自信のある人は、検討してみてもいいかもしれません。
移動中の車内での会話をきっかけにしたり、大変な作業を協力して行うことで絆が深まる場合もあるでしょう。
恋愛ライバルが少ない趣味や業界を狙おう！
恋愛のライバルが多い場所では、素敵な男性を見つけても、すでに相手がいるケースがほとんど。それなら、ぜひ女性が少ない穴場スポットを狙ってみてください。
新たな趣味や仕事を楽しみながら、素敵な男性との出会いも手に入るかもしれませんよ！
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
男性も美意識が高まってきている時代。ですが、アラフォー妻のなかには、夫の美意識の変化に戸惑っている人もいる様子。
...
近ごろ「彼氏はいらない」「結婚もしなくていい」という女性が増えてきました。
生涯未婚率も上昇しているなか、新た...
内藤みか 
今回はこじらせ女性とこじらせ男性の恋愛あるあるを5つ、ご紹介します。あなたは「ないわ〜」と感じますか？ それとも「ピュ...
「とにかく寝たい」
正社員の総合職として働きはじめてから、夜の時間に求めるものは“睡眠”一択になりました。
...
豆木メイ 
今回は“勘違いされてしまったプレゼント”をテーマに、男性の体験談をご紹介！ 意中の男性や彼氏からなにかプレゼントされた...
嫁と姑の付き合い方が見直され、昔ほどフィーチャーされにくくなった「嫁姑問題」。ですが、実際はトラブルが発生しているもの...
くらげ 
男性からは「自分で稼いだ金をなにに使おうと自由！」と主張されそうですが、家計は家族みんなのもの。それに、やりくりしてい...
「夫とは2年、まともに口をきいていません」――。
46歳パート主婦です。48歳の夫(大手メーカー勤務年収1200...
植草美幸 
「冷酷と激情のあいだvol.250〜女性編〜」では、節約生活に嫌気がさして、夜のアルバイトに復職したい妻・優香さん（仮名...
並木まき 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
世の中が不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
蒼井凜花 
恋愛において、メンヘラな自分に悩んでいる女性もいるでしょう。でもそうなってしまう原因は、彼氏や気になる男性が“メンヘラ...
パパ活したいと考える40代女性が、以前より増えてきているそうです。それだけ生活が大変だということなのでしょうか。そして...
気になる彼が「彼女はいらない」と思っているなら、いくら頑張ってもあなたの恋は実らないかもしれません。今回は、彼女を作る...
長く一緒に暮らしていれば、夫に腹が立つ日もあるでしょう。でも、時間の経過とともに忘れたり許したりするのが大半なはずです...
「結婚したら専業主婦になりたい」と言う女性にそのワケを聞くと、「ラクそうだから」と答える人が一定数いますが、果たして本当...
2025-06-10 06:00 ラブ
