更新日:2023-11-24 06:00
投稿日:2023-11-24 06:00
思ったことをはっきりと発言する人は、「きつい人」と誤解されやすい傾向にありますよね。
でも、嫌味を感じないほどに、「ナイフのように鋭いキレッキレの言葉」をLINEに投下されると、思わず画面を二度見して感嘆してしまうものです。
今回は、自分が言われた側なのに、思わず「切れ味お見事!」とうなったキレッキレLINEをご紹介します。
鮮やかでお見事! 思わず画面を二度見したキレッキレLINE
1. 「ズラなんでしょ?」
地元仲間でのグループLINEで、キレッキレの返信をした女友達に衝撃を受けたこちらの女性。
ハゲてズラを被っている男友達を傷つけないため、長年みんな暗黙の了解で気づかないフリをしていたのですが……。
ある時、女性が苦手なズラの男友達に「本当に女の子苦手だよね。もっと自信持って!」とLINEを送ったところ、男友達からは「モテなくても女友達がいるから十分」というほっこりした返信が届きました。
すると突然、最近グループに参加した女友達が「っていうか、ズラだよね?」と一言!
凍りつくLINE画面をよそに「みんな気づいてるけど、そんなに中身が素敵なんだから自分に自信持って。ズラなんてどうだっていいじゃん」と熱いメッセージが続いたのです。
キレてますね!
最後に「自信持っても、モテるかは別の話だけど」と締めくくる感じもドライでいいです。「落として上げる」、実に鮮やかです!
ライフスタイル 新着一覧
空も水も澄んでいて、どっちが上だか下だかもわからなくなる。
空の星に手は届かないけれど、川に落ちた星のかけらな...

【連載第78回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

グループLINEは複数の人が参加するもの。そのため、空気を読んだり協調性を大事にしたりと、1対1のLINEとは少し違っ...
「ディズニーシーに行ったことはある?」
ここ最近、またシーへの気持ちが盛り上がり、口癖のように質問しまくって...
日本語は、本当に難しい言語ですよね。ひらがなやカタカナ、漢字が混ざっているだけでなく、丁寧語、謙譲語、尊敬語など状況に...
女優・小雪(47)の姉でモデルの弥生(49)が今月13日、自身のインスタグラムで「先日、京都で行われたBVLGARI ...
この夏は特に暑い…。少し歩くと靴の中が蒸れちゃいそう。そこで今回は気軽に買って履き替えられる(けれど、妥協しない!)か...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分の部下を好きに選べるなら、どんな人がいいですか? 「ポンコツはイヤ! 高学歴で聡明な、シゴデキの部下が欲しい!」と...
暑いです。ただでさえ更年期のお年頃のワタクシ、この厳しい暑さは格別でございます。
猫店長「さぶ」率いる...
職場のグループLINEは、仕事を円滑に進めるために、今や欠かせないものでしょう。でも、あろうことかそんな職場LINEに...
汗ばむ気温のとある週末、筆者は湖畔の景色を見ながら、優雅にフルコースをいただいておりました。時計の針はまだ午前10時を...
あなたにとって、ママ友は必要ですか? それとも不要ですか?「仲良しのママ友を作って、一緒に子育てを楽しみたい」と思う人...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
自分にとって毒になる友人、毒友。一緒にいて違和感を抱くあの人も、あなたにとって毒友なのかもしれません。今回は、毒友の特...
2人の保育園児を育てる我が家では先日、ちょっとした“事件”がありました。下の子どもの頭にアタマジラミが住み着いてしまっ...