想像するのはタダ!理想の年末年始の過ごし方を大告白します

コクハク編集部
更新日:2023-12-01 06:00
投稿日:2023-12-01 06:00

4. カウントダウンイベントではしゃぐ

「年末年始は絶対にテンションが上がってしまいそうなので、思い切りカウントダウンイベントではしゃぎたい!

 できれば、いつかディズニーランドを貸切して、私だけのためのパレードや花火を独り占めしたい」(40代・保育士)

 ディズニーランドを貸切して自分だけのためのカウントダウンイベント、最高です!

 夢は大きいほうがいいですね。あらゆる物語の王子様が集結して、私のためだけにひざまづいて……、妄想は止まりません(笑)。

5. 宝くじを100万円分買って抽選結果を楽しむ

「いつか、宝くじを100万円分くらい買って、抽選結果を楽しみながら過ごしてみたい。

 いくら当たるのかも楽しみだし、夢見る時間を思い切り満喫できそう」(40代・看護師)

 100万円分の宝くじを買ったら、かなり長い時間、抽選結果をドキドキしながら楽しめますね。

 もしかしたら、「1億円の当たりくじが入っているかも!」と夢見る時間は、最高に幸せなはずです。

6. ヘリの上から日の出を満喫

「初日の出の時間に合わせて、大好きな彼と一緒にヘリの上から初日の出を眺めたい!

 で希望としては、その流れでプロポーズされて、婚約指輪をはめてもらえたら、もう死んでもいい」(40代・会社員)

 初日の出をヘリの上から眺めて、その流れでプロポーズとは!

 独身女子からするとまさに夢のようなシチュエーションです。ぜひ、そこで死なないで、ヘリから降りたあとの日々も思い切り満喫してください(笑)。

年末年始の理想の過ごし方は人それぞれ! 妄想して楽しもう

 こうして見ていくと、理想の過ごし方は人によっていろいろあるようです。

 南国で過ごすもよし、ヘリの上で過ごすもよし。だって、妄想だけならタダですから!

 ぜひあなたも、今年の年末年始の理想の過ごし方を想像しながら、楽しんでくださいね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


【開運&金運UP】日本三大金運神社・安房神社のお参りで、ご利益が!
 日本三大金運神社とは、山梨県富士吉田市・新屋山神社(あらややまじんじゃ)本宮・奥宮、石川県白山市・金劔宮(きんけんぐう...
便利家電を使いこなすお婆ちゃんが教えてくれたこと
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
〆ラー卒業のアラフォーに!「かに鍋&水炊き」缶のススメ
 お酒を飲んだ後、人はなぜラーメンが食べたくなるのでしょうか? アルコールに浸った体が脂と塩分を欲しているのか…。  ...
虫歯1本に治療費100000円!? ベラボーな額を請求される米国の高額治療費
「アメリカに住んでます!」 と聞くと、日本にはないキラキラした素敵な生活を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。 ...
2024-02-26 19:02 ライフスタイル
子どもの友達に「ばあば」と間違えられたショック! 高齢出産の後悔4つ
 世間では、高齢出産する人がとても増えていますよね。晩婚化が進んだ背景や、不妊治療が保険診療になった変化も大きいでしょう...
親バカ上等!いうて夫よりマシかも?子どもの可愛すぎるお手伝い失敗談
 子どもはいつだって、ママを助けたい、褒められたい、役に立ちたいと思っていますよね。だから、小さい子どもはママを喜ばせよ...
おんにゃの子の匂いに夢中!“たまたま”君の恋が実るといいな
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日本海から吹きつける風の中、黙々と歩く少年たちが愛おしい
 早朝にも夕方にも見える空の色、学生服の少年少女、ミラーに映る電車。  どこか非現実的な景色は、まるで中村宏の絵画...
ほっこり癒し漫画/第65回「パカラパカ、春のひとみにタツノオトシゴ」
【連載第65回】  ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場! 「しっぽ...
惚れてまうやろー!彼氏より気が利くChatGPTに「好き」について聞いた
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
恐怖の親知らず抜歯!30女が超ビビりながら人生初抜歯した話
 皆さんは親知らずがまだ生えていますか? 筆者は30代になってもすべての親知らずが生えたままです。  歯は大切にしてい...
世帯年収1500万円でも越えられない壁。耐え難い屈辱を喰らった女の選択
 御茶ノ水駅が最寄りの持ち家で2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、ママ友と共に充実し...
え…? 優雅な御茶ノ水ママ友会をブチ壊した、地方出身者の悪気ない一言
 御茶ノ水駅が最寄りの持ち家に住む薬剤師の綾乃。2歳年上の夫・孝憲と4歳の娘・香那と3人家族で余裕ある生活を送る彼女は、...
千代田区民は“勝ち”だよね。通勤ラッシュを知らない自分は上流階級層の女
――『東京の中心に暮らす、ということ』…なんてね。  鈴木綾乃の頭の中にマンション販売のコピーのような、そんな言葉...
「自責と他責」バランス上手な大人が口癖にしている神ワード
 ここ数年、自責思考・他責思考みたいな話題をよく見かけませんか? 私はもう見るたびに「うるせぇ~!」となっている反面、し...
たまにはこんな日もあるよね? 終電を見送ってしまった夜
 久しぶりの仲間との時間が楽しくて、「あと1杯だけ」「あと10分だけ」を続けていたら終電を見送ってしまった。  だ...