更新日:2023-12-08 14:26
投稿日:2023-12-01 06:00
酔った演技で男性用化粧室へ
――続けてください。
「以前も話したように、合コン会場は新宿の複合施設内のレストランです。涼介さんが化粧室に入った時、
――少し酔っちゃったみたい。
ヒールの脚をよろめかせて男性用化粧室に入ったんです。運のいい事に、他に人はいません。
――あれっ、沙雪さん! ここは男性用ですよ。
壁際の便器に向かってファスナーをおろそうとしていた彼が、ハッとこちらを向きました。
――あっ……ごめんなさい。
よろける私の体を、彼の腕が抱きとめました。そこまで来たら、こっちのペースです。
個室に素早く入って…
――ねえ、来て……!
私は彼の腕を掴み、開いていた個室に素早く入りました。ガチャンと施錠をして、彼の前にひざまずいたんです。
目の前にはファスナーが半分開いたままの彼の股間がありました。
――沙雪さん……大丈夫?
――大丈夫よ。
私は彼の股間に手を伸ばしました。
――あっ!
――しーっ、聞こえるわ。静かにして。
私は人差し指を口の前で立てて、声を潜めたんです。こんな時、男性も声を出さないんですね(笑)。酔ったふりして、彼のベルトに手をかけ、素早く外すと、
――お、おい……沙雪さん。
エロコク 新着一覧
海外からの輸入バイブレーターが増えはじめた時期、私は「欧米のバイブって硬いなぁ」と思っていました。日本製はぷにぷにとし...
某ミセスコンテストのグランプリを手にしたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る...
“夫婦円満の秘訣は夫の胃袋をつかむこと”というのは結婚式のスピーチの常套句ですが、今の時代、年齢にかかわらず料理下手な女...
先日、久しぶりに吉原の某ソープランドを取材させていただいたんですが…コロナの影響で140軒あったお店が100軒以下にな...
ここ数年、マルチユースなラブグッズが増えています。ひとつあればいろんな使い方ができるので、「何を買えばいいかわからない...
某ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。
圧倒的な美を誇る「...
高級車やマンションまで買い与えられた昭和の愛人と比べると、もらえるお手当はスズメの涙というのが平成・令和の愛人事情。パ...
3つの指のような突起が並んだ、「サティスファイヤー スリーサム3」。説明書を見ずとも、使い方を理解できる人は多いのでは...
ミセスコンテストのグランプリに輝いたM子さん(45歳ウォーキング講師/既婚・子供なし)。圧倒的な美を誇る彼女は、美魔女...
【近親相姦!玉の輿婚は「性奴隷」の入り口】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
...
その女性が現れた時、一瞬、筆者は言葉を失った。
細身の赤いミニワンピースに身を包み、ロングヘアをなびかせながら...
今回ご登場いただくのは、婚活パーティーをパパ探しに活用しているというめっちゃカワイイ女性。早苗ちゃんというフリーターな...
雑誌やネットの記事を見ていると「鉄板コーディネート」や「絶対にハズさない手土産」のような特集があり、出費するからにはハ...
元保育士のR子さん(25歳主婦/子供なし)は、昨年、都内の総合病院の御曹司の妻となった。大手カルチャースクールで、のち...
そろそろ風俗を卒業したいと語るのは、新宿の某デリに在籍する宏美ちゃん。
「風俗なら稼げると思ったけど……この世界...
愛用しているものに、自分なりのニックネームをつけること、ありませんか?
お掃除ロボットのルンバにオリジナルの...