交際前のセックスはNG、鉄のパンツを!幸薄い「2番目の女」残念な特徴

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2023-12-29 06:00
投稿日:2023-12-29 06:00

3. 付き合う前にセックスする

「付き合う前にセックスする子は2番目止まり。

 制覇したような気持ちになるし、なにより付き合ってない男とセックスするような軽い子は彼女にしたくない」(27歳・整備士)

 好きな彼から求められたら応じたくなるかもしれません。

 ですが、「軽い女だな」と思われて2番目に降格する可能性が高いので彼女になるまではセックスしないでくださいね!

 いいムードになっても流されない鉄の意志を持ち、鉄のパンツを履きましょう。

4. 尽くしすぎる

「男って尽くしたくなる女に本気になると思うんですよね。だから、逆に相手から尽くされると本気になれないんですよ。

 都合いい女にしか見えなくなっちゃうんです」(38歳・金融)

「彼のためになにかしてあげたい」と行動に移すのは素敵ですが、それがかえって逆効果。

 なにかと気苦労が耐えない女性と恋するほうが、男性は本気になりやすいのかもしれません。

5. 進展が早い

「出会って3日で『好き!』とか言っちゃう子には本気にならない。

 初めてのデートでベタベタ触れてくる子とかも同じ。進展が早い子は遊んでるように見えるから、こっちも本気にならない」(35歳・営業)

 進展を急ぐと、2番目の女で終わってしまう恐れがあります。簡単に手に入りそうな女性には、男性も本気になりづらいようです。

6. 男友達が多い

「話しててよく男友達の名前が出てきたり、一緒にいるときに常に男とLINEしてたりするような女の子は遊びで終わるかな。

 男友達といってもなんかありそうだし、いろんな男に思わせぶりな行動をしてそうだから」(29歳・工場)

 モテる女を演出するために、他の男性とのエピソードを話すのは避けたほうが良さそう。

 本命には一途さや誠実さを求める男性に敬遠されてしまいます。

幸せを掴むために自身を成長させよう!

 好きな人の2番目の女で満足する人はいませんよね。誰もが「私だけと真剣に向き合ってほしい」「2人で幸せになりたい」と思うでしょう。

 ぜひ自分の改善ポイントを見つけて、本命彼女の座をゲットしてくださいね。脱・2番目の女!

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


給料日に「5000円貸して」の少額無心…別れた夫のしょーもなLINE3選
 離婚大国とも言われる日本では、毎日実に多くの夫婦が愛にピリオドを打っています。でも「離婚したからもう自由!」とはいかな...
恋バナ調査隊 2023-08-15 06:00 ラブ
コクるのもデートも基本受け身!? 女性にリードされたい男性の心理
 女性をかっこよくリードしてくれる男性って素敵ですよね。でも近年では「女性にリードされたい男性」が増えているそうで……。...
恋バナ調査隊 2023-08-14 06:00 ラブ
気づかないのは当人たちだけ? どう見てもバレバレな「ご近所不倫」話
 不倫といえば、配偶者にバレないようにできるだけ遠くでデートをしているイメージがありますよね。でも実は、意外にも家のご近...
恋バナ調査隊 2023-08-14 06:00 ラブ
ズボラとナチュラルは似て非なり!男心を掴む「自然体な女性」4つの正体
 好みのタイプを聞かれて「自然体な女性」と答える男性は多いですが、その“自然体”を勘違いしてしまうと撃沈するので気をつけ...
恋バナ調査隊 2023-08-13 06:00 ラブ
「結婚したい。けど真面目メンタルな女は飽きる」41歳自称モテ男の憂鬱
「冷酷と激情のあいだvol.155〜女性編〜」では、恋人のノリユキさん(41歳・仮名)が自分に心を開いておらず、夜の生活...
並木まき 2023-08-12 06:00 ラブ
「やりたいようにやらせてるだけ…」恋人との“夜の生活”に指折り耐える女
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-08-12 06:00 ラブ
なるほどふむふむ、ふむふむいいね♡ 男女の似た者同士ほっこりLINE3選
 カップルの中には、同じような価値観や行動パターンだったり、性格が似ていたりと「似た者同士のカップル」がいますよね! 似...
恋バナ調査隊 2023-08-12 06:00 ラブ
夫の給料を知らない妻は多い!? 我慢せずにさりげなく聞き出す3つの方法
 意外にも、自分の夫の給料を知らない妻は多いそうです。夫としては「生活費をきちんと入れているんだから、すべて言う必要はな...
恋バナ調査隊 2023-08-11 06:00 ラブ
手放す苦痛は耐えがたい!? 天性か魔性か…浮気しても許される女性の特徴
 浮気してもなぜか彼氏や夫に許される女性っていますよね。男性の器が大きいことも許される要因の1つですが、女性に“手放した...
恋バナ調査隊 2023-08-11 06:00 ラブ
バチェラーに学ぶ シャイなイケメンはどうすれば陥落できる
 人気恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』の新シーズンがスタートしました。今回は元プロバスケットプレイヤーの経歴...
内藤みか 2023-08-10 18:47 ラブ
夫が「FIREを目指す」と言い出した! 妻が“冷静に諭すべき”4つのこと
 皆さんは「FIRE」という言葉を知っていますか? コロナにより人生への価値観が変わる中、「もっと自由な生き方をしたい」...
恋バナ調査隊 2023-08-10 06:00 ラブ
“2度目の夫”はより慎重になる…どこで再婚相手と運命の出会いをしたの?
「再婚したいけどそもそも出会いがないから無理」と、諦めている女性もいるでしょう。しかし、再婚をして新たな幸せを掴んでいる...
恋バナ調査隊 2023-08-10 06:00 ラブ
失恋は「心のリソースが空いた」と考えよ!史上最強の自分磨きをする方法
 ひとつの恋が終わると、何か心にぽっかりと穴が空いたようになります。  仕事に手がつかないくらい泣いちゃう自分もい...
若林杏樹 2023-08-09 06:00 ラブ
「俺にとってはかわいい子♡」か弱いより“気が強い女性”がモテる説…!
 好きな男性に、か弱い姿を見せる女性が多いですよね。それが男性の望む姿だと考えて、演じている人もいるでしょう。  でも...
恋バナ調査隊 2023-08-09 06:00 ラブ
婚外恋愛でも女は不利?「既婚者マッチングアプリ」利用者層に見る男女差
 以前、既婚者専用のマッチングアプリについて、記事を書きました。  私も実際に利用した経験があり、その時のレポート...
豆木メイ 2023-08-08 06:00 ラブ