更新日:2024-01-21 06:00
投稿日:2024-01-21 06:00
マナーがわかったら…子連れライブに参加する時の注意点3つ
子連れライブでは、マナーだけでなく子どもの安全も守らなければなりません。続いては、子連れライブの時に気をつけたい3つの注意点を見ていきましょう。
1. 子供用の耳栓を用意する
ライブ会場では、客席の位置によっては大音量で音楽が流れます。大人でも耳が痛くなることもあり、放置すると難聴につながるケースも…。体が完成していない子どもは特に注意する必要があるでしょう。
子供用の耳栓やヘッドフォンを必ず持参し、子どもの耳を守ってください。
小さな子どもの場合、耳栓を嫌がる可能性もあるので、防音用のイヤーマフなどがおすすめです。
2. 飲み物や食べ物を用意しておく
ライブ時間が長い場合、子どもが空腹や喉の渇きで機嫌が悪くなったり、体調を崩す可能性があります。
必ず、子どもが普段口にしている飲み物や食べ物を用意して参加しましょう。
3. 体温調整グッズを持っていく
ライブ会場の空調や人数、野外か屋内か、季節などに合わせて、体温調整ができるようにしておく必要があります。ハンディファンやホッカイロなど、気温の変化で体調を崩さないようにしっかり準備しておきましょう。
当日の洋服も、重ね着をしたりして、暑くても寒くても脱ぎ着できる服装がおすすめです。
子連れライブはマナーと注意点を守って楽しもう!
子連れでライブに行くと、いろいろなことに気を配らないといけないので、100%楽しめないかもしれません。
でも、子どもの心には大きな刺激になるでしょう。ぜひマナーと注意点を守って、楽しい1日にしてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
今年の夏も暑かった!、我がお花屋の店先では、暑さにめっぽう強い見上げるほど大きく育った「南国生まれの貴婦人」が見ごろを...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
毎年のことながら、終わってから「もっとこうしておけば…」と思うのが夏休み。今年も例に漏れず、反省を抱えたまま日常に戻っ...
世間を揺るがす芸能界のさまざまな噂。ニュースとして報じられ、真実が明らかになることも増えました。
現在は清浄化...
出産してから「なんだか最近自分が自分じゃないみたい」などと異変を感じている人は、先輩方の声を参考にしてみるとよいかもし...
私の友人サエ(32歳・銀行員)が第一子を出産したのは昨年の冬。待望の赤ちゃんが誕生し、夫婦で新しい生活を始めた矢先、彼...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
世間では仕事ができない風に見えるLINEを送ってくるのに、実は超有能な人材だった話もよくあります。その一方で、本当は無...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「この人だけはどんな自分も受け入れてくれる」「この人だけは失いたくない」など、絶対的な信頼や必要性を感じる人に出会えると...
「金印純正ごま油」などで知られる老舗メーカー「かどや製油」。企業公式X(旧Twitter)が2025年10月1日に投稿し...
最近は本当に“キラキラ夜職”が表に出る時代になりましたね。が、私は本当に危ないと思っています。
「そんなことない...
フジテレビ系で放送されたドラマ『愛の、がっこう。』を観ながら、ふと「わたしの親も、今で言えば“毒親”だったのかもしれな...

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「仕方なく謝ったけど…これ私、悪くないよね?」誰しもそんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか。
今回は...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...