更新日:2024-01-20 06:00
投稿日:2024-01-20 06:00
3. 突然の逆ギレで…
友達から自分に対する「ネガティブな本音」を聞いた時ほど、落ち込むことはないですよね。
こちらの女性は、親友と遊ぶ約束をしていた日、病気を理由にドタキャンされてしまいました。
女性は友達を心配していたそうですが、後日、実は別の友達と遊んでいたことが判明。本人に問いただすLINEを送ります。
すると「ダブルブッキングしちゃって」との返信が届きました。「正直、悲しかった」と気持ちを伝えると、態度が激変!
「っていうか、そもそもあんたと遊びたくない! ほかに友達いないの? 正直重い!」との本音に、絶句。
彼女とは疎遠になってしまったそうです。我慢して爆発させる前に、本音を小出しにしてほしいものですね。
LINEのやりとりで本性が見えたら付き合いを考えて
普段どんな顔を見せていても、ちょっとした瞬間に本性を見てしまうと、なかなか信頼感を取り戻すのは難しいですよね。
もし、心がもやもやしたら、付き合いを考えてもいいかもしれません。ぜひあなたと普段から本音で向き合ってくれる友達を大切にしてくださいね!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
パワフルの塊のようなアラサー女性がいます。「株式会社MONA company」代表取締役の向井桃子さん(35)。生理用...
生理用品の一種で使い捨て可能な「月経ディスク」を企画・販売する「MONA company」代表取締役の向井桃子さん(3...
仲良くしている友達や、恋愛対象として見ていた人との会話で「私とは住む世界が違う……」と感じた経験はありませんか? 今回...
総費用160万円かけてワイヤー矯正(表側)に踏み切った“40代半ば婦人”の歯科矯正ほぼほぼリアタイ体験談です。
今...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...
自分は仲良しだと思っていたグループで、自分以外のメンバーが飲み会をしていた…… なんてことが発覚したら、かなりショック...
みなさんの周りには、どんなヤバい人がいますか? あ、いると決めつけてすみません……。でも正直、「この人、ヤバいな」とす...
「なんだか不思議な風景だな」とファインダーを覗いたら、その理由に気がついた。
縦も横もななめも、すべて直線だけで...
Koji Takano
2023-09-15 06:00 ライフスタイル
仲良しの女友達や意中の彼からのLINEでも、幻滅したり、縁を切りたいと思ったりすることはありますよね。
今回は...
スーパー銭湯が好きです。週末のランニングがてら、あちこちの施設に出向いております。広い湯船にざっばーん! からの~、サ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
子供たちに限りある資源を残すためには、私たちの日々の努力が欠かせません。今回は、みんなが普段心がけている環境にいいこと...
「つかぬことをお伺いしますが……」
猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋には、お客様から毎日のように“ちょっと困...
世の女性の中には、せっかくの家族旅行中、「夫のイライラする言動」によって、楽しい雰囲気が台無しになってしまうケースも…...
「セルフラブ」という考え方は、確実に私の人生に大きな影響を及ぼしています。
セルフラブについて学び始めた時「世界...
さる9月2日(土)、千葉県流山市で「電車好き」と「ビール好き」垂涎の1日限りのイベントが開催されました。
通常は入...