更新日:2024-01-27 06:00
投稿日:2024-01-27 06:00
2. 探られて気持ち悪かった
「ひと回り年上の上司から薄々好意を感じているんですけど、勘弁してほしいんですよね。いつも話を変えたり笑ってスルーしたりしてはいるんですが…。
このときもチョコを作っているのか、手作りってことは本命なのか、彼氏がいるのかと、色々探って来られて正直気持ち悪かったです。
毎日顔を合わせる上司なので、ハッキリ迷惑とも言えないし無視もできないし。
次の日『義理チョコも渡さない』って方法で脈なしの意思表示をしたつもりですが、1年近く経った今でもLINEがしつこいです」(34歳・販売)
バレンタインをきっかけに、彼氏がいるかどうか探りを入れてきた上司。自分への好意を確信した彼女は、上司への苦手意識がさらに強まったそうです。
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