カレーをスパイスから作る男が嫌われる理由
全ての画像を見るここでは、カレーをスパイスから作る男が嫌われる理由を解説します。
1. こだわりが強そう
付き合ってはいけない3Cのなかでも特にこだわりが強くて細かそうなのが、カレーをスパイスから作る男だといわれています。
「市販のカレールーだって十分おいしいのにを毛嫌いしているなんて、めんどくさ」「スパイスからカレーを作らないと気が済まないのは頑固すぎ」と、女性陣から大不評。
2. 自分の価値観を押し付けてきそう
カレーをスパイスから作る男性に、市販のルーを使ったカレーを振る舞うのはなんとなく気が引けますよね。
市販のルーを使ったカレーを食べたら「カレーはやっぱりスパイスから作るに限るな。お前も市販のルー使うのやめな？」なんて、こだわりを押し付けてきそうなイメージがありませんか？
このように、カレーをスパイスから作る男には「自分の価値観を人に押し付けて、人の価値観を否定してくるのでは」という不安な要素が強いのかもしれません。
3. 手抜きが許されなそう
毎日生きていれば、時にはだらけたくなったり手抜きをしたくなったりしますよね。
でも、カレーをスパイスから作る男と付き合ったら、ちょっとでも手抜きをしようものなら「はあ〜…」とこれみよがしにため息をつかれて不機嫌な態度を取られそう…。
こだわりが強すぎる印象のせいか、カレーをスパイスから作る男には少々「モラハラ」っぽいイメージが定着しています。
カレーをスパイスから作る男の実態は謎
今回紹介したように、カレーをスパイスから作る男は「こだわりを押し付けてきそう」「モラハラをしてきそう」という印象が強く、女性からは不評。
でも、あくまでイメージであって、カレーをスパイスから作る男の実態がこうだという訳ではありません。
実際、カレーをスパイスから作ることを趣味にしている男性は意外と多いです。
全員が「付き合ってはいけない男」といわれるような人間性をしている訳はなく、素敵な人も必ずいるはず。
案外、カレーをスパイスから作る男と付き合ったら、「優しいしかっこいいし、カレーがおいしくて最高！」と楽しい生活を送れるかもしれませんよ。
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