更新日:2024-02-17 06:00
投稿日:2024-02-17 06:00
奢られ上手な女性は、本当に嫌味なく気持ちよく奢られていますよね。反対に奢られるのが苦手な人は、オドオドしたり、レジ前でしつこく財布を出したり…。時には相手を嫌な気分にさせる人もいるでしょう。
今回は、奢られ上手な人が実践している3つのコツをご紹介します。奢られ下手な人は、ぜひ参考にしてみてください。
今回は、奢られ上手な人が実践している3つのコツをご紹介します。奢られ下手な人は、ぜひ参考にしてみてください。
奢られ上手な人はこれやってる! デートで試したい3つのコツ
さっそく、奢られ上手な人がやっている3つのコツを見ていきましょう。
1. 男性にお店を選んでもらう
男性とデートすることになった時には、自分の好みだけ何種類か伝えて、お店は男性に選んでもらいましょう。
男性としても、「デートは男性が奢るもの」と考えている人が多くいます。
だからこそ、自分が奢れる範囲の金額設定のお店を予約できたほうが安心しますよね。
仮に女性が予約した場合、どのくらい高級なお店なのか不安にさせるかもしれません。
2. プチギフトを渡す
いつも奢ってくれる男性には、プチギフトを渡すのもありです。
一緒に食事している時に、一口サイズのプレゼント用クッキーを渡すのでも可愛らしいですね。
食事中も謙虚な態度を忘れずに「この子に何かしてあげたい!」と思われるような振る舞いをするのがコツです。
3. 感謝の気持ちを忘れない
男性が奢ってくれた時には、必ず感謝を伝えましょう。
当たり前という顔をして、お礼も言わないようでは、次回からデートしてくれなくなる可能性もあります。
また、感謝は大袈裟に伝えるくらいがちょうどいいです。
「おいしかった!」「本当にありがとう!」と笑顔で伝えれば、相手も「奢ってあげてよかったな」と思ってくれるはずです。
ラブ 新着一覧
大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...
どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
「冷酷と激情のあいだvol.213〜女性編〜」では、夫を連れて実母のもとで暮らしたい妻・有紀子さん(48歳・仮名)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
1人で子どもを育てるシンパパに、恋愛感情を抱いている女性もいるでしょう。ただ、気持ち的にも時間的にも恋愛する余裕がなさ...
9月15日、米ロサンゼルスで行われた「第76回エミー賞」で、俳優の真田広之(63)が主演・プロデューサーを務めたドラマ...
信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
夫婦喧嘩をしている時は相手の言動に心底腹が立つものですが、何を言ってもいいわけではありません。夫婦喧嘩にも絶対に使って...
結婚をしてもさまざまな理由で「子なし夫婦」として生きていく人はたくさんいます。でもなかには「老後はどうしたらいいのだろ...
アラフィフで婚活を始める女性が増えています。同い年か年下の男性を希望する人が多いのですが、結婚相談所からはシニア層ばか...
40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感するこ...
同棲期間が長かった人や、結婚式を挙げていない人などは「結婚したけど全然実感ないな」と感じる人が多いといいます。
...
気になる男性に送るLINE。顔が見えない分、積極的にアプローチできるからと相手の気持ちも考えずにLINEを送っていませ...
時代の移り変わりとともに、恋愛観にも変化が出てくるもの。今回は令和世代の恋愛について、昭和・平成時代との価値観の違いを...
一度関係が破綻した元夫と、再びうまくいくことはあるのでしょうか? 「元夫とやり直したい」と考えている女性は、経験談を参...
















