更新日:2024-03-18 06:00
投稿日:2024-03-18 06:00
家庭に戻った彼と復縁する? 残された不倫相手の選択肢3つ
では、残された女性にはどんな選択肢が残されているのでしょうか? 見ていきましょう。
1. 別れて何もなかったことにする
彼の行動を良いきっかけだったと思って、不倫をきっぱりやめる道があります。このまま不倫を続ければ、妻にバレて慰謝料を請求される可能性もあるでしょう。
不倫相手が同僚の場合は仕事を失う危険性もあります。そう考えれば、彼が家庭に戻ってくれたことはありがたいチャンスだといえそうです。
2. 新しい恋を見つける
不倫相手を忘れたくても、未練が残って忘れられない人もいるはずが無理に復縁を迫っては、彼に余計嫌われてしまいます。
そんな時には、新しい恋を見つける方法がいいかもしれません。新しい恋では、できるだけ既婚者ではない男性を選びましょう。不倫はリスクが大きすぎます。自分の幸せを本気で考えてみるのもありですよ。
3. 少し時間を置いて連絡を取ってみる
どうしても不倫相手と復縁したいと思うなら、数カ月時間を置いて、忘れた頃に連絡してみる方法があります。家庭に戻っても、しばらくすれば日常に慣れてくるはず。
そうなった時に、また刺激がほしくなっている可能性もあるからです。ただし、不倫相手と復縁するのには、大きな代償が伴うことも覚悟しておかなければなりませんね。
家庭に戻った彼と復縁するのは難しい! 幸せの道を探してみて
家庭に戻った彼がどんな気持ちかによって、復縁の可能性は変わってきます。でも、できればこのチャンスを活かして、ぜひ自分の幸せの道を探してみてください。
きっとあなただけを見てくれる人が世の中にはいるはずですよ。
ラブ 新着一覧
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...
絶対結婚してみせる! と勇んで婚活アプリや結婚相談所に登録したはいいけれど、なかなか相手とマッチングできない女性が少な...
体を重ね合い愛を確かめ合っている中、男性の言動に「え…」と引いてしまった経験はありませんか? 今回はそんな“セックス中...
マイペースで個性的と言われるB型女性。自分の道を貫き通す性格がゆえに、彼氏に対してイライラする時が多い人も中にはいるよ...