更新日:2024-03-24 06:00
投稿日:2024-03-24 06:00
ママ友と仲が良いといっても、子どもありきの関係。価値観や金銭感覚など、すべてが合うとは限りませんよね。
中には、ママ友の“ケチ感”にうんざりしている人もいるようです。今回はケチなママ友から届いたうんざりLINEを3つ、ご紹介します。
中には、ママ友の“ケチ感”にうんざりしている人もいるようです。今回はケチなママ友から届いたうんざりLINEを3つ、ご紹介します。
それはないわ~…ケチなママ友からのうんざりLINE3選
昔からの友達とは違い、ママ友が相手だと「ケチだな!」とつっこんだり笑い話に変えたりしにくいですよね。
それがママたちのストレスになっている模様。今度どうやって距離を取るか、頭を悩ませている人もいました。
1. しっかり徴収するママ友
「最近、私引っ越したばかりで近所に知り合いもいなかったんですけど、子どもが入園した幼稚園でママ友ができたんです。
そのママ友から『仲良しメンバーで集まるから一緒にどう?』ってLINEが来ました。他にもママ友ができるかもしれないし嬉しくて、『行きたい!』って答えたんです。
でも蓋を開けたら場所代や電気代、他にも庭の使用料、水道代、洗濯代って、細かく徴収されるシステムだったんですよね。それで引いちゃって…。
もちろん、手土産を持って行ったり後日お礼したりしようとは思ってましたけど、こんな徴収システムがあると分かった今は行きたくないです」(34歳・パート)
このママ友の家へ1度だけ遊びに行ったそうですが、LINEで知らされていた以上に細かく徴収されたとか。
しかも前払いシステム。「本当にそんなにかかる?」と疑問も感じたそうです。
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Koji Takano
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