更新日:2024-04-17 06:00
投稿日:2024-04-17 06:00
あなたはこれまでに、緊張感がハンパないLINEのやりとりをした経験があるでしょうか?
今回は、不倫相手の妻や先輩ママたちとのピリついたLINEを、エピソードとともにご紹介します。読んでいるだけで冷や汗が止まりません!
今回は、不倫相手の妻や先輩ママたちとのピリついたLINEを、エピソードとともにご紹介します。読んでいるだけで冷や汗が止まりません!
ドキドキが止まらない…緊張感がハンパないLINE3選
「なんて返したらいいの…」「どうやって切り抜けよう…!」とパニックになるほど緊張感MAXなLINEの数々。あなたならどう対処しますか?
1. 不倫がバレた
「私は上司と1年ほど不倫関係にあるんですが、ある夜、相手からこんなLINEが届きました。いつもは敬語なんて使わないし、絵文字も使うのにどうしたんだろう? と思っていたら、相手が奥さんだったんです。
彼に相談したくても、奥さんが彼のスマホを持っている以上通話もできないので、1人でパニック状態。フリーズして返信できずにいました。
そしたら1時間後に怒りの追いLINEが…。返しても返さなくても地獄の展開だと思ったら、心臓のバクバク。その日は眼が冴えまくって眠れませんでした」(35歳・会社員)
大好きな彼からのLINEかと思いきや、奥さんからのLINEだったなんて!
「主人からすべて聞きました」と言われても、彼が実際どこまで話したのかはわかりません。「ボロが出ないようにしなきゃ」と人生で一番緊張したそうです。
ライフスタイル 新着一覧
育休明けのママたちは、職場復帰するにあたって多くのモヤモヤを感じているようです。子供と仕事と生活の間で、ベストな答えを...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
未来のような街は、まるで先の見えないトンネルのよう。
その先にあるものは明るいものであってほしい。
Koji Takano
2024-07-15 06:00 ライフスタイル
【連載第77回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...
ねこまき(ミューズワーク)
2024-07-14 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活をしている。
夜...
かつて漫画家を目指していた夫婦の絵里奈と拓郎。双子の子供ができたことを機に、夢を諦め堅気の生活を暮らしている。
...
初夏の印象が霞むほどの汗ばむ陽気の午前中。
林絵里奈は井の頭公園の池のほとりのベンチに腰を掛け、在りし日のデー...
仕事で疲れて帰宅した時、一番楽しみなのは晩ごはんですよね! とはいえ、主婦としては毎日の晩ごはんのメニューを考えるのも...
ファミリーマートとファセッタズム(FACETASM)のデザイナー落合宏理氏が共同開発した衣類「コンビニエンスウェア」。...
すいか生産量全国47位、ごくごくレアな山梨県ですいか作りに情熱を注ぐ「寿風土(こどぶきふうど)ファーム」代表の小林栄一...
Koji Takano
2024-08-03 14:15 ライフスタイル
普通の会社員を続けることに不安を感じる女性が増えています。周囲に自分の才能を活かして稼いでいるがいると、「自分も何か発...
「この飲み会、私はあまり飲んでないから、あなたたちが多めに払ってくれるよね?」「ここの料理、5,000円もするの? え〜...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
危険な暑さが続く夏。猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は古い平屋の建屋のため、エアコンをフル活用しても、毎日が熱中...