40代彼女の「ここが嫌」を大告白! 僕たちが冷めた6つの瞬間

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-03-27 06:00
投稿日:2024-03-27 06:00

4. おばさん化してきた

「彼女が38歳のときに出会って交際をスタートさせたんですけど、40代に入ってから彼女のおばさん化が進んでしまって。

 デートなのにおしゃれしないで来たり、電車の中で大声でしゃべったりするようになって、それを見ているうちにいつの間にか恋愛感情が消えてなくなりました」(39歳・販売)

 長年の付き合いによる慣れもあるのでしょうが、どんどんおばさん化していく彼女に冷めてしまったようです。

5. 愚痴と不満がすごかった

「すべてに対して否定的な見方をする彼女がイヤになったんですよね。話していても愚痴と不満ばっかり! ゴシップ好きで噂話も多かったし、一緒にいると不快な気持ちになるので別れました」(41歳・会社員)

 愚痴や不満が多くなるのは40代女性の特徴なのか、彼いわく「前に付き合った40代の彼女もそうだった」だそうです。

6. 若づくりが…

「太ももが見えるほどのミニスカートを履いたり、つけまつ毛とカラコンで目を盛ったりと、年々若作りが激しくなっていったんですよね。それが自分としてはイヤでした」(38歳・公務員)

 彼女としては努力のつもりだったはず。しかし彼は、年齢が上がるにつれてギャル化していく彼女に引いてしまったようです。

男性が40代の彼女に求めているものを考える

 きっと男性は40代の彼女が持っている包容力や母性、20代とは異なる美しさに魅力を感じているはず。

 上から目線のアドバイスや無理した若づくりは、どん引きされる危険があります。彼が40代のあなたになにを求めているのか、これを機に考えてみてくださいね。

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趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

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