更新日:2024-03-31 06:00
投稿日:2024-03-31 06:00
頼んだわけでもないのに、ドヤ顔で解説してくる「教えたがりの人」のまー多いこと。外では気にしなければ済む話ですが、夫が教えたがりだと披露を感じる人もいるはず…。
今回は、夫の本音や喧嘩にならないよう上手に回避する方法をご紹介します。夫の教えたがりにぐったりしたという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回は、夫の本音や喧嘩にならないよう上手に回避する方法をご紹介します。夫の教えたがりにぐったりしたという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
つい教えたくなるのは「妻に感謝されたい」という気持ちが隠れている人。
特に恋人時代に「すごい! 〇〇くんって物知り!」なんて褒められた経験があればなおさらで、「快感をもう一度」と言わんばかりについ教えたくなるのです。
普段から妻に小言を浴びている夫がも、自分の知識で役立つところを見せようとすしているケースもあります。やはり男性は、褒められるのが好きなようですね。
2. 相手より優位に立ちたい
自己顕示欲の強い男性の場合、「妻より優位に立ちたい」との心理から教えたがる傾向があります。知識を披露し「自分のほうが詳しい」とアピールしたくなるのでしょう。
亭主関白な父親のいる家庭で育った男性も、「男性のほうが優位に立つべき」といった信念を持ちやすいといえそうです。時代錯誤ではありますが、染み付いた固定観念はなかなか崩せないのかもしれません。
3. 親切心でやっている
下心がある人とは裏腹に、純粋に親切心で教えてくれる夫もいます。「自分のほうが詳しいから」「間違っていることに気がついたから」など、優しさゆえに教えてくれるのは嬉しいですよね。
でも人は、自分で体験して学びたい生き物。「困ってる?」「よかったら教えようか?」の一言もなく、自分の知識を説明されると「頼んでないのに!」と思ってしまうのです。
ラブ 新着一覧
「好きな人と仲良くなっても、いつも“いい人止まり”」そんな悩みはありませんか? 嫌われているわけではないのに、なぜかお付...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
いいなと思った男性が「実は既婚者だった」というパターン、よくありますよね。 実際、付き合って1年経ってから気づいたとか...
20代のころは年上男性が好みでしたが、年齢が上がっていくにつれて、自分より年下の男の子にときめくことが増えました。仕事...
家庭内で問題が勃発したときに、話し合いで解決を図る夫婦は多いもの。ところが鬼嫁には、話し合いが意味をなさないタイプも散...
付き合い方の理想は人によって異なるものですが、多くの場合、「コソコソした恋愛はしたくない」と思っているはず。しかし、カ...
告白をしようと考える時、「フラれたらどうしよう?」と、誰もが不安になるものです。しかし、待ってばかりでは二人の関係は進...
シリーズでお送りしている、地方別男女の性格や特徴&恋愛傾向!今回は、東海地方に迫っていきます。東海地方は、愛知県、岐阜...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、巧みな話術で、夫を煙に巻くタイプもいるようです。その中には「あなたのためだから」と言いつつも...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...