更新日:2024-04-15 06:00
投稿日:2024-04-15 06:00
4. 自由人だから
「毎日のように友達と遊んだり趣味に出かけたりする自由な夫は、家族との時間を作ろうともしません。夜中や朝に帰ってくることも多くて、家のことは私に任せっぱなし。
しかも、たまに顔を合わせたと思ったら『ここ掃除した?』とか指摘ばっかりです。そんな夫に優しくなんてできませんね。こっちはあんたのように時間がないんだよ!」(39歳・金融)
独身のように自由奔放な日々を送るうえ、家事に口出しまでしてくる夫に不満を抱いているようですね。きっと不満が解消されない限り、優しくはできないでしょう。
5. 愛情を感じない
「普段からほとんど喋らないしセックスレスだしで、夫からの愛情を感じないので優しくできません」(35歳・販売)
愛されている実感がなく、寂しさを抱えているために夫に優しくできないそうです。セックスレスが原因だという女性は多く見られました。
夫に優しくできない女性には不満が隠れている
夫に優しくできない女性は、なんらかの不満を抱いているもの。その根本的な問題が解消されないうちは、女性の態度も変わらないでしょう。
中には夫に100%原因があるケースもありますから、周りがとやかく言う問題ではありませんね…。
一見、素敵な旦那様と鬼嫁の組み合わせのようであっても、その実態はわからないものです(震)。
ラブ 新着一覧
「夫が悪いのに、問い詰めたら逆ギレされた!」
こんなとき、相手の対応に呆れてしまうことってありますよね。夫の逆ギレエ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.136〜女性編〜」では、マッチングアプリを通じて出会いスピード婚をした夫と結婚1年目にして離...
最近は、料理をする男性が増えていますよね。キッチンに立つ彼の姿はいつもの3割り増しで魅力的♡ でも、手際が悪いと一気に...
近年、女装男子が増えています。コロナ禍で部屋にいる時間が長かったからなのか、セルフでメイクもネイルもして、女性向けのL...
喧嘩してしまった彼氏と仲直りするためには、一度感情的になってしまった自分を見つめ直し、相手の気持ちを理解しようと考える...
皆さんは投資していますか? 今はNISA(ニーサ/少額投資非課税制度)やiDeCo(イデコ/個人型確定拠出年金)など、...
好きな彼からLINEが来ていても、すぐには返せないときってありますよね。それなのに、相手から返信を催促するようなLIN...
離婚率の高い日本では、多くの夫婦が離婚の道を選択しています。離婚する理由はさまざまですが、少なからずつらく苦しい時間を...
夫婦の仲は良いに越したことはありませんよね。でも、お互いのペースで過ごしているうちに実は愛がない仮面夫婦になってしまう...
男女平等の時代になりつつあるとはいえ、まだまだ結婚生活では「男が働きに出て、妻は家を守る」というイメージを持っている男...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.135〜女性編〜」では、肉体関係のあるパパ活を「浮気ではない」と開き直る夫に愛想を尽かしてい...
年下彼と初めてのお泊まりデートは、この先長く付き合えるか否かのターニングポイントに……! そんな勝負のお泊まりデートで...
DVの被害に遭った女性が、同じ思いをした女性を支援するためのシェアハウスを始めました。どのような場所で、今までのシェル...
結婚や出産後も仕事を続けやすくなりつつある今、収入アップする女性が増えています。中には「気が付いたら夫の年収を超えてい...