更新日:2024-05-05 06:00
投稿日:2024-05-05 06:00
方向音痴の人に出会ったことはありますか? なかには信じられないような感覚でありえない方向に歩いていく相手に驚いた経験のある人もいるはず…。でも、本人たちは真剣なのです。
今回は道に迷った方向音痴の人から届くLINEあるあるを3つ、ご紹介します。共感してくれる人は多いかも!?
なんでそこにいるの!? 方向音痴の人から届くLINEあるある
1. 動き回っちゃう
方向音痴の人は、迷っているのにさらに動き回って、どんどん事態を悪化させてしまうのもあるあるの一つ。
こちらの女性は待ち合わせしていた友達から「お店の場所がわからない! 今ドンキの前!」と連絡があり、当初の待ち合わせ場所近くだとわかったため迎えに行くことに。
すると、1分後には「今はここ!」と違う場所に移動してしまったとの報告が。「動かないで待ってて!」と伝えた矢先、「今は歩道橋歩いてる!」とLINEが届き、思わず「迷ってるなら動かないでー!」叫んでしまったとか(笑)。
迷った時は動かずに迎えを待つのが正解。でも、方向音痴の人は、なぜか動き回ってしまうのです。
ライフスタイル 新着一覧
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...

今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第98回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

こんな人、いるいる〜!と共感せずにはいられない「ちょっとイラっとくる女」ネタでブレイクして以来、テレビで大活躍のお笑い...
今年も早いものでもう6月。この半年で、あなたにはどんな思い出ができたでしょうか?
今回は上半期を振り返り、春の...