更新日:2024-05-09 06:00
投稿日:2024-05-09 06:00
じゃあ、いつ見限ればいいの?
とはいえ、彼が結婚してくれなかった時の保険に婚活をするのは大賛成です。彼のことばかりで頭をいっぱいにしているよりも、他の男性とお話ししたほうが冷静にもなれるでしょう。それにもしかしたら彼以上にいい男が見つかるかもしれないのです。ただし、婚活していることは彼にはナイショにしておくのがマナーです。
では、待てどくらせど結婚しようとしてくれない優柔不断な彼は、いつ見限ったらいいのでしょうか。何年でも待てる人もいるので、それは人によって違います。大事なのは、「自分はどのくらいまでなら待てるのか」と自分なりに考え、期限を設けることです。
リミットを決めてしまうのも一つの方法
たとえば「今年いっぱい待っても何の進展もなかったらもう終わろう」などと日時を心に決めることで、見切りをつけやすくなります。期限を設けていることは彼には言わないほうがいいでしょう。むしろ反発されてしまうことが多いのです。
とはいえ、最近は新しいカップルの形として、結婚せず、週末同棲だけするようなスタイルも増えてきています。彼と一緒にいて幸せを感じるのなら、無理して結婚しようとしなくてもいいのではないでしょうか。
ラブ 新着一覧
由奈さん(仮名・35歳フリーランス英会話講師/既婚・子供アリ)は、異業種交流会で出会った宗太郎さん(仮名・35歳不動産...
「年上のイケおじと結婚したい♡」「10個下の若い男を捕まえて結婚に漕ぎ着けてやる!」このように、上下関係なく「年の差婚」...
近頃、メンズコンカフェならぬ「男装コンカフェ」が増殖中なのをご存知でしょうか。東京だけでもすでに20店舗以上。
一...
ひと昔前の時代と比べると、最近はドラマや漫画のストーリーで年下男子との恋愛が描かれることが増えました。でも、オトナにな...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を体験しセックスの気持ちよさを知っ...
mirae.(みれ)
2024-11-20 16:32 ラブ
「冷酷と激情のあいだvol.215〜女性編〜」では、高級志向なのにセコい振る舞いをする恋人トシオさん(57歳・仮名)との...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
『不倫論――この生きづらい世界で愛について考えるために』(平凡社)を刊行した作家・鈴木涼美氏とともに、現代女性における「...
朝スマホを開くと「またか」と思うくらい、1年に何度も芸能人の不倫ニュースを見かける。いくら有名人とはいえ、特に当人と面...
フリースタイルスキー・モーグルで五輪5大会連続入賞の上村愛子(44)が2日、自身のインスタグラムを更新。アルペンスキー...
世の中の不倫などもはや珍しくもないが、それが「一児の母であり、現在妊娠中」の場合、人としていかがだろう? 今回、取材に...
アラフィフでの婚活は60代以上からの申し込みが多く、同世代とはなかなかマッチングしないとも言われています。
結婚相...
「彼に愛され続けたい」「追われる恋愛がしたい」と思う女性は要チェック! 今回は男性の意見を交えながら、愛され女性がやらな...
LINEは浮気がバレてしまうきっかけとなることが多いようで…。今回はパートナーが浮気をごまかすために送りがちな、バレや...
離婚件数のうち、20%〜30%は熟年離婚が占めているということをご存知ですか。子どもが自立したタイミングで、長年連れ添...
節約とドケチは紙一重です。自分では「節約」だと思っていても、周囲がドン引きするようなドケチになってしまっている人も…。...