リアル峰不二子の迫力ボディ
――聞いていてドキドキします。続けてください。
「裸になった彼女を見て、僕は息をのみました。Fカップはあろうという豊かな乳房にくびれたウエスト、女王バチのように張り出したヒップ。メリハリある迫力ボディは、まさに『リアル峰不二子』だったんです。
――すごいよ…女性社員が言った通り、リアル峰不二子だ。
僕は鼻息を荒らげました。
――ふふ…恥ずかしい。そんなに見ないで。
彼女は照れながらシャワーのコックをひねりました。勢いよく湯が噴き出したところで、視線が僕の股間に注がれたのに気付いたんです。
――社長、じっくり見せて…。
彼女が僕の前にひざまずいて…慌てて、シャワーの湯が直接当たらぬよう、僕はシャワーヘッドの向きを変えました。
――すごい…初めて見たわ。シリコン入りのペニス…こんなふうに入っているのね。
彼女は興味津々で、カリの下側の周囲と陰茎の表側に計6個入ったペニスを眺めたんです。
(ああ、躊躇せずペニスを見せられるって、こんなにも嬉しいことだったんだ)
おしゃぶりしていい?
僕は心底感動しました。これまでの人生で誇らしげにペニスを見せたことなどなかった。いつもサイズに悩み、心ない言葉に傷つき、女性とのセックスもうまくいかなかった。玲子さんの言動は、男として、そしてオスとして、大いに僕を奮い立たせました。
――おしゃぶりしていい?
玲子さんが上目遣いで聞いてきたんです。
――えっ?
そう告げた時には、彼女の唇が亀頭にかぶさっていました。
――おおっ…。
思わず唸り声をあげてしまいました。生温かな口内粘膜に包まれた感触を味わうのは、どれぐらいぶりでしょう。すぐさま舌を絡ませてきた彼女は、甘く鼻を鳴らしながらさらに濃厚なフェラチオを浴びせてきたんです。
――すごい…ゴツゴツして、こんなの初めて…。
彼女は熱い吐息をつきました。うっとりと舐めしゃぶる玲子さんのフェラ顔を、僕は奥歯を噛みしめながら見入っていたんです。
口唇愛撫の快楽もさることながら、ペニスを頬張って歪んだ美貌、揺れる乳房、悩ましげにくねらせる腰は、男にとってまさに眼福です。
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