「子供ができた♡」図々しい不倫女に怒り心頭!妻が震えた驚愕LINE10通

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-07-10 06:00
投稿日:2024-07-10 06:00

 続けては何と大胆にも、妻と直接対決に挑んだ不倫女からの図々しい発言をお送りします。

6. 「待ちくたびれたので早くしてください」

 旦那の不倫にまったく気付いていなかったという、こちらの女性。ある日、旦那のスマホを使って「不倫相手」と名乗る女性から連絡が来たそう。

 5年間も不倫していた事実にも驚いたそうですが、「待ちくたびれたから早く離婚して。ねばりすぎ」という図々しい発言に、正気を失ってしまったといいます。

 人の旦那を奪っておいて、「待たせすぎ」とは本当に驚愕発言ですね! 宣戦布告とも取れる、生々しいLINEでした。

7.「私のほうがいいお母さんになれると思うけど」

 こちらは、子供を持つ女性からしたら許せないようなLINEです。旦那が寝ている間に連絡先を調べて、勝手にLINEを送ってきた不倫相手を名乗る女。

 寝耳に水なうえ、子供の写真まで見せていた事実にショックを受けたそう。

 そして、「イライラして子供に当たらないで。私のほうがいいお母さんになれると思う」という発言に、我を失ってしまったそうです。

 子供のことを平気で言ってくるようなデリカシーのない不倫相手に、正気でいられないのは当たり前ですよね。

8.「不倫の原因は厳しくしすぎたあなたにあるのに」

 こちらの女性は、旦那の不倫に気づいていて、LINE上の証拠もしっかり撮影。そのうえで、不倫相手にLINEで宣戦布告したといいます。

 それに対する返信が「なんで慰謝料が必要なの? 不倫の原因は全てそっちにあるから、慰謝料はそっちこそ払って」というなんとも自分勝手な言葉でした。

「なぜ不倫相手に慰謝料を払わなければいけないの?」と、図々しすぎる言葉に「言い返す労力すらも無駄」と思ったそうです。

9.「趣味悪いパンツ履かせないであげて」

 こちらの不倫相手は、旦那のスマホを使ってある日突然連絡してきたといいます。しかも、「彼に趣味が悪いパンツを履かせないであげて。可哀想」という挑発的な言葉に、震えるほど怒りを感じたそう。

 帰宅した旦那には、「本気ではなく遊びだった」とすがりつかれたそうですが、きっぱりと別れを伝え、現在も離婚調停中だそうです。

 しっかり慰謝料をもらって、1日も早く心の傷を癒せると良いですね…。

10.「年収高いんだから養育費いらないでしょ」

 こちらの女性は、旦那の不倫に薄々気づいていたそう。残業が続いた日に、旦那に連絡をしてみたところ、不倫相手から返事がきたそうです。

 そこまでは、ある程度想定内だったそうなのですが、なんと不倫相手はこの女性の年収まで知っていて「この額なら慰謝料や養育費はいらないでしょ」と言い出したのだとか。

 不倫相手に妻の年収まで話して、慰謝料や養育費の心配を打ち消していたとは、本当にひどい旦那ですね。そして、それに同意する不倫相手も同レベルといって良いでしょう。

不倫相手からのLINEは背筋も凍る恐ろしさ!

 いけない、いけないと思いながらも、多くの人がハマってしまう不倫。不倫中は、スリルもあり、恋心もさらに燃え上がっていて楽しいかもしれませんが、一歩間違えると、人間の醜い部分を見る羽目になってしまうかも…。

 関係ない第三者から見ても腹が立ってくるので、本人の気持ちは計り知れないでしょう。こんなひどいLINEは既読スルーして、冷静に画面を撮影して証拠を押さえてくださいね。

 1日も早く、辛い日々が穏やかな笑顔の毎日に変わりますように!

(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。2021年6月、同9月の初出をもとに記事を再構成)

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


増えるアラフィフからの婚活。60代男性とお見合いした50代女性が悟ったことは?
 アラフィフで婚活を始める女性が増えています。同い年か年下の男性を希望する人が多いのですが、結婚相談所からはシニア層ばか...
内藤みか 2024-09-19 06:00 ラブ
40代独女が「彼氏欲しい」と思う瞬間、「やっぱりいらね」と思う瞬間
 40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感するこ...
恋バナ調査隊 2024-09-19 06:00 ラブ
「彼氏→夫」呼び名チェンジに大照れ♡ 結婚の実感ない新米夫婦のほっこりLINE3選
 同棲期間が長かった人や、結婚式を挙げていない人などは「結婚したけど全然実感ないな」と感じる人が多いといいます。 ...
恋バナ調査隊 2024-09-19 06:00 ラブ
女性が好きぴにやりがちな激ウザLINE8選。「返事ちょうだい」で既読スルーをちくちく指摘とか!
 気になる男性に送るLINE。顔が見えない分、積極的にアプローチできるからと相手の気持ちも考えずにLINEを送っていませ...
恋バナ調査隊 2024-09-18 06:00 ラブ
令和世代の恋愛まではリバイバルならず? 昭和・平成との違いにびっくり
 時代の移り変わりとともに、恋愛観にも変化が出てくるもの。今回は令和世代の恋愛について、昭和・平成時代との価値観の違いを...
恋バナ調査隊 2024-09-18 06:00 ラブ
元夫とやり直して大丈夫? 明暗クッキリ「離婚からの復縁」経験者が語るリアルなその後
 一度関係が破綻した元夫と、再びうまくいくことはあるのでしょうか? 「元夫とやり直したい」と考えている女性は、経験談を参...
恋バナ調査隊 2024-09-17 06:00 ラブ
レス歴10年。夫に女性として見られていない私は“モチベ維持”のために最重視していること
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。  気づけば、...
豆木メイ 2024-09-17 06:00 ラブ
サレ妻からシタ夫への復讐4選。覚悟次第では内容証明送付で社会的に抹殺する手も
「旦那に不倫された、仕返ししてやりたい!」とシタ夫にイライラしている女性必見! 今回は、サレ妻が夫にできる復讐方法をピッ...
恋バナ調査隊 2024-09-16 06:00 ラブ
旅行中の夫婦喧嘩の地雷5選。信じられん! キャバクラ夫に不機嫌妻…エピソードから学ぶ
 楽しみにしていた旅行中に夫婦喧嘩が勃発するのは珍しくありませんよね。それまでの計画やワクワクが台無しになり、最悪の思い...
恋バナ調査隊 2024-09-16 06:00 ラブ
夫婦円満でいるために諦めたこと。夫と妻、お互い我慢の連続だけどな…!
 結婚生活はすべてが円満にいくとも限りません。長く一緒にいるには、諦めなければならない問題もあるものです。  今回はパ...
恋バナ調査隊 2024-09-15 06:00 ラブ
モテる女はシレっと実践、LINEの返信速度を「バラバラ」にする技。男を沼らせるのに効くらしい
 今や、恋愛で欠かせないのが意中の彼を虜にさせるLINEテクです。どんなLINEの送り方をするかで、相手に与える印象は大...
恋バナ調査隊 2024-09-15 06:00 ラブ
男選びは誰が正解?「顔」の前田敦子「金」の篠田麻里子「チャラ男」の柏木由紀、支持されるのは意外にも…
 9月11日、元AKB48の柏木由紀さん(33)とお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1(33)の熱愛が...
「成人した娘から再婚を猛反対されるとは…」途方に暮れる58歳男の老後計画
「冷酷と激情のあいだvol.212〜女性編〜」では、マチアプで知り合った恋人との結婚を恋人の娘に反対されている亜紀さん(...
並木まき 2024-09-14 06:00 ラブ
「彼の娘から財産目当ての結婚と邪推され…」交際すら躊躇し始め、悶々とする47歳バツ2女性
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-09-14 06:00 ラブ
自分ん家を「廃墟みたい」って言うなら手伝えやー! イラッとした夫の余計な一言5選
 今回は、イラッとした夫の余計な一言を集めてみました。最も身近な存在で理解してほしい夫に言われる余計な一言は、赤の他人に...
恋バナ調査隊 2024-09-14 06:00 ラブ
体調気遣うLINEで好感度が急降下した悪手3選。体温40度超えでも返信しろって?
 好きな男性が寝込んだ時「体調気遣うLINEを送ろう」と考える女性は多いですよね。でも送る内容を間違えると、男性が返信に...
恋バナ調査隊 2024-09-14 06:00 ラブ