封筒の中からオンナの毛髪が…もう恋愛したくない! ゾッとした体験談4選

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-07-22 06:00
投稿日:2024-07-22 06:00
 あなたは、恋愛で怖い思いをした経験があるでしょうか?
 今回は、女性たちに“ゾッとした体験談”について話してもらいました。中にはトラウマになり、恋愛できなくなっている女性もいるようです。

恋愛が怖くなるのも納得! ゾッとした体験談4つ

「怖い思いをした」といっても、好きな男性が豹変したり、デート中に霊的体験をしたりと、さまざまなパターンがあります。あなたの背筋が凍った体験談は、4つのうちどれですか…?

1. 実は俺がストーカー

「しばらくストーカー被害に悩んでいて、そのことを同僚の男性に相談していました。『守ってあげる』とか『俺がなんとかする』と言ってくれていたので、相談するうちに好きになって交際へと発展したんです。

 それから1年経った頃、彼から『あのストーカー、実は俺だったんだよね(笑)』ってサラッと暴露されてビックリ。

『好きになってもらいたくて』って言ってたけど、いろんな意味で怖くなって別れました」(32歳・不動産)

 彼は、ストーカーから彼女を守るかっこいい自分を演じていたのでしょう。自作自演だったと知った彼女はドン引き! 同僚だったため、転職もしたそうです。

【読まれています】恋愛恐怖症も攻略!職場の気になる彼と手堅く仲良くなる方法

2. ずっと2人くっついてるよ

「2年弱付き合ってた元彼なんですが、食事とかで向かい合って座ってると、たまに私の斜め上をチラチラ見ていたんですよね。そのときは『恥ずかしくて目を逸らしてるのかな?』なんて思ってたんですけど。

 別れることになったとき『あ、今まで黙ってたけど、ミコにずっと2人くっついてるよ』って言われて、初めて彼に霊感があることを知りました。もうそれから怖くて怖くて! 別れ際に余計なこと言わないでほしかった…」(36歳・会社員)

 霊感がある彼から「2人の霊がついてる」と言われてから、1人暮らしも怖くなり実家に戻ったのだとか…。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


「どんな人がタイプなの?」紹介で“好みの男性”に巡り合うベスト返答
 年齢が上がってくると出会いの数も減ってきてしまいますよね。 「いいな」と思った人にはすでにパートナーがいたり、そ...
若林杏樹 2023-09-13 06:00 ラブ
元々彼も元彼も今彼も気がつけば…「モラハラされやすい女性」特徴5つ
 モラハラ男とは恋愛も結婚もしたくありませんよね。でも、元彼からも今彼からもモラハラを受けるのであれば、あなた自身になに...
恋バナ調査隊 2023-09-13 06:00 ラブ
恋愛めんどくさい!? モテるがゆえに逃げたくなる5つの瞬間があるらしい
 きっと誰もが1度は「モテモテの人生を味わいたい!」と思った経験があるでしょう。でも、モテたらモテたで悩みが尽きないみた...
恋バナ調査隊 2023-09-12 06:00 ラブ
夫に「他の男性としていい?」と聞いたら…レス9年目夫婦の現状は玉虫色
 以前からこのコラムでお伝えしていますように、筆者の夫婦はセックスレス状態がかれこれ8年間ほど続いています。  女...
豆木メイ 2023-09-12 06:00 ラブ
たとえ“出会いの主流”でも「マッチングアプリを使わない」納得の理由6選
 異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
墓場まで持っていく覚悟で…不倫カップル「密会デート」スポット5選
 既婚者の男性の70%、女性の30%が経験済みといわれているのが、不倫。読者の女性の中にも、もしかして不倫をしている方が...
恋バナ調査隊 2023-09-11 06:00 ラブ
妄想は自由です!アプリもいいけど憧れる「ロマンチックな出会い方」6選
 現代の出会いの場といえば、マッチングアプリ。昔はマッチングアプリでの出会いはマイナスのイメージが定着していましたが、今...
恋バナ調査隊 2023-09-10 06:00 ラブ
結婚から介護まで直滑降かも…すごい年上を好きになったら覚悟すべきこと
 自分よりも年上の男性には、包容力や安定感など、なんとも言えない魅力がありますよね。10歳以上、年の離れた男性と結婚する...
別れたら彼女が不憫でしょ? セックスレスと冷めを自覚する30男の葛藤
「冷酷と激情のあいだvol.159〜女性編〜」では、半同棲中の恋人・カズナリさん(31歳・仮名)に対して、夜の生活を「生...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
夜のベッドインは「褒美デー」限定! 年下男調教中の34歳女が漏らす不安
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-09-09 06:00 ラブ
タトゥーの入った彼と恋愛、そして結婚…心配する周囲との付き合い方は?
 最近では、ファッションとしてタトゥーを入れる人が増えていますよね。とはいえ、まだまだ日本はタトゥーや刺青に厳しい国とい...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
現実ってやつは残酷です…久々のデートで“おじさん化”した夫にドン引き!
「この人と一生一緒にいたい!」と思って結婚した夫。しかし、長い年月が経てばそんな夫への想いも見方も変わるもの。今回は、久...
恋バナ調査隊 2023-09-08 06:00 ラブ
年上女性好きは質問3つで見極め!新妻の約4人に1人が姉さん女房の朗報
 アラフォーになってから婚活を始める女性が増えています。そうした女性たちのなかには「どうしても年下の男性がいい」と、譲れ...
内藤みか 2023-09-07 06:00 ラブ
待て待て待て、金銭感覚の壊れ具合もA5級!高い買い物をする夫の対処法
 結婚してから、節約して将来のために貯金をしている人は多いですよね! それなのに、ある日突然、夫が相談もなしに高い買い物...
恋バナ調査隊 2023-09-07 06:00 ラブ
知った気になってない?「ドМな男性」の特徴と付き合い方のお作法
 男性には、女性に対し「守りたい」と思う庇護(ひご)欲が備わっているため、Sっ気のある人が多い傾向にあります。ですが性格...
恋バナ調査隊 2023-09-06 06:00 ラブ
好きな人ができない…でも結婚したい人が取るべきアクション
 学生時代や20代の頃は恋愛に対して前向きになれていたのに、年齢が上がるごとに億劫になってしまう傾向ってありますよね。 ...
若林杏樹 2023-09-06 06:00 ラブ