更新日:2024-07-28 06:00
投稿日:2024-07-28 06:00
グループLINEは複数の人が参加するもの。そのため、空気を読んだり協調性を大事にしたりと、1対1のLINEとは少し違った気遣いが必要になるでしょう。
でもこういうウザい人、あなたが参加しているグループLINEにもいませんか?
でもこういうウザい人、あなたが参加しているグループLINEにもいませんか?
1. 会話泥棒
「私たちは女子高だったんですが、当時の仲のいいメンバーでグループを組んでたまにやりとりしています。
皆、結婚したり遠方に引っ越したりと環境は変わってしまったけど、年に数回集まって愚痴をこぼしたりお酒を飲んだりといまだに仲良しです。
ただ、カナの会話泥棒にはうんざりしてますね~。このときも、あまり愚痴を言わないサチが、姑と口論になったらしくて『つらい』ってSOSを出しているのに、すぐ自分の話にすり替えて。
しかも『私はもっと大変!』って変なマウントを取る癖があるんですよね。
口には出さないけど、他のメンバーもウザいと思ってるんじゃないかな。だってカナが会話泥棒したあとは誰も返信しませんから」(35歳・一般事務)
いますよね〜、全部自分の話にすり替える会話泥棒! こういうタイプがいると、周りは愚痴や弱音を吐き出しにくくなってしまうもの。
「ちょっと黙ってて!」と言いたくなりますね。
【読まれています】きたきたきた遅刻常習犯の言い訳。お仕置きだべ!笑面虎な返信LINE3選
ライフスタイル 新着一覧
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
学生時代から今に至るまで赤羽に20年住む百恵。非正規雇用、独身だが、行きつけのスナックが居場所となり、不自由なく暮らし...
板チョコのような重い扉を百恵が開けると、真っ赤な口紅を施したママさんがいつものように明るく出迎えてくれた。
「い...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
働く側としても、お客さんとしても大好きなスナック。今後も良いところをどんどん書いていければと思っているのですが、今回は...
アラフィフ独女ライターのmirae.です。前回のコラムでは、「50代の恋愛にときめきは必要なのか?」というテーマについ...

今回ご紹介するのは、アラフォー女性の悲鳴。「もう頑張れない」と思っていることを教えてもらいました。同じ悩みを抱えている...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
日頃の感謝を伝えるために贈った母の日のプレゼント。なのに微妙〜な反応をされたら悲しいですよね。今回はそんな“母の日のガ...
もしも憧れの芸能人の顔に近づけるとしたら……あなたは誰を「理想」だと感じますか?
ここ数年でよく見聞きするようになった「やりがい搾取」。仕事や日常生活で相手のやる気を利用して低賃金で働かせるような言動...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
【連載第98回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽのお...

こんな人、いるいる〜!と共感せずにはいられない「ちょっとイラっとくる女」ネタでブレイクして以来、テレビで大活躍のお笑い...
今年も早いものでもう6月。この半年で、あなたにはどんな思い出ができたでしょうか?
今回は上半期を振り返り、春の...