更新日：2024-07-06 06:00
投稿日：2024-07-06 06:00
40女と20代男子とでは、親子並みの年齢差があります。だからこそ、LINEの送り方には注意したほうがよいかもしれません。
今回は、20代男子に「これは嫌だ」と思う40代女性とのLINEを公開してもらいました。
今回は、20代男子に「これは嫌だ」と思う40代女性とのLINEを公開してもらいました。
やめたほうがいいっすよ！ 40女と20代男子のLINE
全ての画像を見る20代男子は40代の女性に対して、「おばさんっぽい」「それはやめたほうがいい」と思っていてもなかなか言えません。
あなたも20代男子と接点があるなら、このようなLINEは避けておいたほうが無難です。
1. お母さんみたい
「先日、仕事中に体調を崩してしまって早退したんです。次の日から3日間は休みだったので、大人しく家で過ごしていました。
そんなときに同じチームで働く40代の先輩が心配してLINEをくれたんですよね。ただ、返信をせずにいたら『ご飯作りに行こっか？』って追いLINEが入ってて、『オカン母親かよ！』って思っちゃいました。
度々あるんですよね～こういうの。僕は実家が遠方だからか、先輩が母親気分で世話を焼いてくるっていうか。
ありがたいと思う反面、プライベートまで入ってこようとする感じはちょっとウザいです」（男性28歳・相手女性42歳）
【人気で読まれています】昭和生まれの40女LINE、不適合にもほどがある？「おばさん構文」なのネ
20代男子は、40代の女性からしたら子どものように感じることもあるでしょう。しかし、そこで世話を焼きすぎてしまったり、相手のプライベートに介入しようとしたりすると当たり前に迷惑がられてしまいます。
コクハク編集部
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
【連載第107回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場！
「しっぽの...
ねこまき（ミューズワーク）
2025-11-23 11:45 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ！意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない！」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか？ 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ（みーちゃん）が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
しろいしろ 
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
小林久乃 
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
斑目茂美 
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか？ 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
おがわん 
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ！意外と知らない女ことば」では、女性...
