更新日:2024-08-01 06:00
投稿日:2024-08-01 06:00
プロフィールをよりディープな絞り込んで
今までのマッチングアプリは、プロフィールに流行のテレビ番組や映画やアーティストの名前をあげて、より多くの人とのマッチングを目指していました。
しかし今どきはアプリユーザーがあまりにも大勢いるため、よりディープな趣味のプロフィールに変えて絞り込む方が、いい出会いに恵まれるようです。
…とはいえ、すべてにおいてマイナーなことを書くのはやりすぎなので、「このことだったら延々と語れる」という熱い思いがあるものを1つ、2つ書く程度でいいと思います。
音楽でも料理でもスポーツでもいいので、大好きなことを遠慮せず書いてみることです。
ニッチな趣味ほど出会いたくなる
自分が密かに応援しているマイナーなアーティストを、同じように好きな人がアプリのどこかにいるかも…と思うとワクワクしますし、仲良くなってぜひ一緒にライブに行ってみたいという未来の希望も生まれます。
マッチングアプリは、リアルに会うまでにはかなりの勇気が必要ですが、ニッチな趣味が一致していると、こんな相手はなかなかいないと感じて、自然と会いたい気持ちが湧いてくるのだとか。
奇跡の一致を楽しみに、プロフィールにマイナーな趣味を書いてみてはいかがでしょうか。
ラブ 新着一覧
信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
大勢の男性から「いいね」がやってくるマッチングアプリ。たくさんのコンタクトのなかから、誠意ある男性を見抜く方法はあるの...
多くの女性が羨むのが、玉の輿。「イケメンでお金持ちな男性と結婚して、悠々自適な人生を送りたい!」と思ったことが、女性な...
「結婚する前にちょっとだけ遊んでおきたい…」「とにかくモテたい」なんて願望があり、浮気に興味がある人もいるのではないでし...
大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いで...
パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で意を決して女風を予約し、セラピストと一緒に初のラ...

どうして夫という生き物は、無神経な一言を発してしまうのでしょう。最も身近な存在で理解してほしいのに、何気ない一言が容赦...
「冷酷と激情のあいだvol.213〜女性編〜」では、夫を連れて実母のもとで暮らしたい妻・有紀子さん(48歳・仮名)の心情...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
1人で子どもを育てるシンパパに、恋愛感情を抱いている女性もいるでしょう。ただ、気持ち的にも時間的にも恋愛する余裕がなさ...
9月15日、米ロサンゼルスで行われた「第76回エミー賞」で、俳優の真田広之(63)が主演・プロデューサーを務めたドラマ...
信一さん(仮名・56歳眼科医/妻子アリ)は、地元のスナックで知り合った美香さん(仮名・46歳無職/夫と死別・子供なし)...
夫婦喧嘩をしている時は相手の言動に心底腹が立つものですが、何を言ってもいいわけではありません。夫婦喧嘩にも絶対に使って...
結婚をしてもさまざまな理由で「子なし夫婦」として生きていく人はたくさんいます。でもなかには「老後はどうしたらいいのだろ...
アラフィフで婚活を始める女性が増えています。同い年か年下の男性を希望する人が多いのですが、結婚相談所からはシニア層ばか...
40代でバリバリ仕事をこなし、自由な生活を満喫している独女たち。でも、ふとした瞬間に「あぁ…彼氏が欲しい」と実感するこ...