更新日:2024-08-22 06:00
投稿日:2024-08-22 06:00
4. 不倫する人どう思う?
「不倫疑惑がある夫とドラマを観ていたら、不倫のシーンに。すかさず『不倫する人、どう思う?』って聞いたら、『されるほうにも原因がある』『本気じゃなければ許しちゃうかも』って肯定する回答が返ってきました。前はそういうの反対派だったのに…」(35歳・医療事務)
夫が不倫する人を擁護する場合は要注意! 自身が不倫していると否定できなくなるようです。
5. スマホ貸して!
「『私の充電ないからスマホ貸して』って夫に言ったら頑なに拒否されましたね~。『電話しなきゃいけないから仕方ないじゃん』って詰めたら、キレられたうえに出かけていきました」(33歳・専業主婦)
不倫している男性はスマホに証拠がいっぱい! そんなスマホを妻に貸すわけにはいかないのでしょう。
6. 数日後に同じ質問
「急に出張が増えた夫に『向こうはどうだった?』『仕事以外はなにして過ごしてたの?』って聞いて、数日後にまた同じ質問をしたんです。そしたら前と違う答えが返ってきたり曖昧にされたりしたので、クロだと確信しました」(41歳・サービス)
出張と言いつつ不倫相手と過ごしていた夫は、妻に嘘の報告をするもの。ただ事実ではないため、後日もう一度聞かれても同じ内容は言えないようです。自分がどんな嘘をついたか覚えきれないのでしょう。
カマかけしたときの反応で不倫を見極めよう
「夫が不倫してるかも」と思ったら、カマかけフレーズで試してみてください。クロである夫は挙動不審になったり、逆ギレしたりと、分かりやすい反応を見せてくれるはずですよ。
ラブ 新着一覧
思わず言ってしまう夫の愚痴。ですが、夫側にも言い分はあるのかも? そこで妻のどのような一言にイライラするか男性陣に聞い...
タレントの梅宮アンナ(52)が5月27日に自身のインスタグラムを更新。アートディレクターの世継恭規(よつぎ・やすのり)...
夫婦の在り方などテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
「主張の強い女は可愛げがないから抱きたいと思...
6月の花嫁=ジューンブライド。幸せになれるという言い伝えから、6月に結婚する人は多いですよね。でも浮かれすぎには要注意...
3組に1組は離婚しているとも言われる現代。子どもを抱えたまま離婚する「シングルマザー」も身近な存在となりました。実は「...
「恋人とは趣味が合う方がいい」という意見はよく耳にしますが、「恋人とは趣味が合わない方がいい」と考える女性も案外多いのだ...
付き合った当初と違う…と彼女の変化に不満を抱く男性は多い様子。中には「女として見られない」と、気持ちが冷めてしまう人も...
「冷酷と激情のあいだvol.248〜女性編〜」では、家計に満足なお金を負担せず、家事への労力も渋る夫への妻・美幸さん(仮...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
大好きな男性とはお別れなんてしたくありませんよね。でも相手が既婚者だったらどうでしょうか? 今回は、既婚者の彼との最後...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
【『授かり疑似婚~秘密のマリアージュ~』あらすじ】
見栄っ張りなOL・花森咲良(27)は、弟と一緒に住んでいた家を追...
菜々美さん(28歳ホステス/独身)はアフターで連れて行ってもらった女装バーで、女装が趣味の直樹さん(43歳エンターテイ...
梅宮アンナさんが52歳で電撃再婚されました。お相手とは出会って10日、乳がんの診断を受けたことを公表し、現在も治療を続...
倫理・道徳に反した嫌がらせを繰り返し、相手を精神的に追い詰める「モラハラ夫」。周囲から見れば「おかしい」と気が付くのに...