悪評だらけの天才、平手友梨奈が遅刻やドタキャンを繰り返す本当の理由

堺屋大地 コラムニスト・ライター・カウンセラー
更新日:2025-01-03 10:01
投稿日:2024-09-21 06:00

韓国大手の系列事務所とも契約終了

 2022年12月に、鳴り物入りで韓国大手事務所「HYBE」傘下の「NAECO」に移籍したものの、今年8月、2年も経たずに専属契約終了となった元・欅坂46の平手友梨奈。

 クールな孤高の天才として、注目を集めていた彼女の勢いに陰りが見え始めている気もするが…。コラムニストでカウンセラーでもある堺屋大地さんは、平手友梨奈のことをどのように分析しているのでしょうか。

【関連記事】平手友梨奈がHYBEと契約終了、2度目の退所で訪れる転機。神童が“本物”に返り咲く日

  ◇  ◇  ◇

平手友梨奈(歌手・俳優、23歳)

欅坂46脱退後、世界進出が期待されたものの…

 2015年8月、14歳で欅坂46の一期生オーディションに合格し、2020年1月の脱退まで不動のセンターとして活躍していた平手友梨奈様。

 2022年12月、「NAECO」に所属した際には「世界進出か!?」と注目されたものですが、昨月に契約終了。そして9月1日にはトップアーティスト・Adoらが所属する「クラウドナイン」への入所発表――ここが現在地です。

 そんな平手様、欅坂46脱退後はソロ活動に注力。

 アーティスト(歌手)として2020年12月にリリースした1stデジタルシングル「ダンスの理由」は、YouTubeで970万再生(2024年9月5日現在)を超えており、その後も2曲のシングルを発表しています。

 役者としては、2021年4月期の『ドラゴン桜(第2シリーズ)』(TBS系)で生徒役を演じ、2022年7月期の『六本木クラス』(テレビ朝日系)や、2023年10月期の『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)ではヒロインに抜擢されていました。

ネガティブな報道も天才の宿命か

 売れっ子と呼ぶに充分なキャリアを積んでいると言えますが、「NAECO」所属時代に期待されたグローバルな活動はほぼなく、主な仕事は『うちの弁護士は手がかかる』出演ぐらいだったので、肩透かしを食ったというファンも多かったことでしょう。

 また、たびたびネガティブな報道が出てしまうのも平手様の宿命。真偽は定かではありませんが、遅刻やドタキャンの悪評が飛び交っているのです。

 欅坂46のMV撮影を世界観に納得できないという理由で当日にバックレたとか、主演映画の撮影現場に行かなくなり作品が頓挫したとか、とある仕事で「もっとレベルが高い現場かと思ってた」と愚痴っていたとか――そういった伝説には事欠きません。

 以前なら、「彼女ほどのカリスマなら完璧主義でこだわりが強いから仕方がない」と好意的に解釈してもらえていたことも、最近は「いくら天才だからってワガママ・生意気・身勝手すぎる」と、ネガティブにとらえられることのほうが多くなってしまった印象。

 どうして風向きが変わってしまったのでしょうか…?

堺屋大地
記事一覧
コラムニスト・ライター・カウンセラー
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。
公式X

関連キーワード

エンタメ 新着一覧


「あんぱん」竹野内豊らが退場→津田健次郎と倉悠貴が新たに補充。イケメン好きにも優しい朝ドラに感謝したい
 闇市で渡された東海林(津田健次郎)の名刺を頼りに、高知新報にやってきたのぶ(今田美桜)。しかし、東海林は全く記憶にない...
桧山珠美 2025-07-01 17:39 エンタメ
さや香、バッテリィズ…意外と多い「不仲コンビ」にグッとくる理由。仲良し芸人だけが正解なのか?
 千鳥MC『相席食堂』(ABC/テレビ朝日系)の6月3日放送回にて、「カウンセリング相席」と称した、お笑いコンビ・流れ星...
『あんぱん』嵩(北村匠海)に“たっすいがー”の面影はない。のぶへの言葉が胸を打つ「正しい戦争なんか、あるわけがないんだ」
 空襲の焼け野原でひとり佇むのぶ(今田美桜)の前に、嵩(北村匠海)が現れて再会を果たす。釜次(吉田鋼太郎)から事情を聞い...
桧山珠美 2025-07-01 17:39 エンタメ
国分太一活動休止で消えた「TOKIO再集結」の光…木村拓哉に見せていた別の顔
 6月20日、複数のコンプライアンス違反があったとして、TOKIOの国分太一(50)が無期限の芸能活動休止を表明した。出...
こじらぶ 2025-06-25 07:50 エンタメ
大泉洋こそ“真のモテ男”じゃないか?「かくかくしかじか」の圧倒的な存在感に新たな一面を見た
  先日、いろんな意味で話題の映画「かくかくしかじか」を鑑賞してまいりました。「東京タラレバ娘」や「海月姫」などのヒット...
「あんぱん」のぶ、“落とし前”の付け方はそれでいいのか。次郎役の中島歩はあまりにも素晴らしかった
 終戦から5か月が経ち、国民学校ではGHQの指導のもと軍国主義教育からの転換が図られる。のぶ(今田美桜)は病気が一向に回...
桧山珠美 2025-07-01 17:39 エンタメ
『バチェラー6』第8話(最終話)を正直レビュー! ラスト予想、当たった人いるの? 制作サイドにまんまと騙されました
『バチェラー・ジャパン』シーズン6を、シリーズの大ファンである筆者が、正直にレビュー。今回は第8話。本編最終回です。小田...
中村未来 2025-07-25 15:23 エンタメ
曽田陵介、FANTASTICS佐藤大樹と“縁”に驚き「青春時代の人が隣にいた!」甘酸っぱい中学生の頃
 2019年に俳優デビューをきっかけにドラマ、映画、舞台とさまざまな作品に出演。そして先ごろ放送を終了した『いつか、ヒー...
望月ふみ 2025-06-23 07:00 エンタメ
【募集】2025春ドラマの感想は? 面白かった&ガッカリを教えて!『対岸の家事』『最後から二番目の恋』etc
 コクハクでは2025年春ドラマを対象としたアンケートを実施します。4月よりスタートした春ドラマ、「面白かった」作品や「...
72歳、ザ・ぼんち里見まさとに“若い女子”が熱狂。イケジジブームが来るか? 老害にならずモテる大人の魅力
 去る5月17日フジテレビ系で放送された結成16年以上の漫才師による大会『THE SECOND~漫才トーナメント~・グラ...
「あんぱん」ここがヘンだよ、戦争パート。のぶが夫に駆け寄らないのはなぜだ?
 次郎(中島歩)からの便りに顔を輝かせるのぶ(今田美桜)だったが、それは海軍病院からだった。のぶが不安な気持ちで病室に入...
桧山珠美 2025-06-21 12:55 エンタメ
『バチェラー6』第7話を正直レビュー!石森さんの“事実発覚”に全視聴者が驚いた…。辻󠄀本さんの高度な会話テクにも注目
『バチェラー・ジャパン』シーズン6を、シリーズの大ファンである筆者が、正直にレビュー。第7話は、クアラルンプールへ久次米...
中村未来 2025-06-21 06:00 エンタメ
『バチェラー6』第6話を正直レビュー!小田美夢の“あまりにあざとい”テクニック。キス連発は最初から決めてた?
『バチェラー・ジャパン』シーズン6を、シリーズの大ファンである筆者が、正直にレビュー。今回は第6話。前回のラストで、早朝...
中村未来 2025-06-20 06:00 エンタメ
「あんぱん」清(二宮和也)は出る出る詐欺じゃなくて一安心。岩男とリンはやっぱり“チリンの鈴”だった
 銃撃された岩男(濱尾ノリタカ)は、嵩(北村匠海)にリンはよくやったと言って息絶える。八木(妻夫木聡)は、リンは親のかた...
桧山珠美 2025-06-19 17:28 エンタメ
『バチェラー6』第5話を正直レビュー。自然体の笑顔をやっと見れた。で、なんで突然キスした?
『バチェラー・ジャパン』シーズン6を、シリーズの大ファンである筆者が、正直にレビュー。今回は第5話。もう折り返しなんて早...
中村未来 2025-06-19 06:00 エンタメ
令和ロマンくるま、吉本退所でも絶好調の今。もう一度「M-1」優勝を狙ってみてはどうか
 4月末で吉本興業との契約を終了した令和ロマン高比良くるま。一時期活動休止していたが、5月末には復帰。現在、精力的に活動...
帽子田 2025-06-19 06:00 エンタメ