更新日:2024-09-20 11:24
投稿日:2024-09-20 06:00
人への気遣いは、ときに迷惑になることもあります。これらのLINEがよい事例。相手にとってありがた迷惑な気遣いにならないよう注意しましょう。
逆に迷惑なんだけど! 気遣いがうざいLINE3つ
相手に断られているのに、気遣いをし続けるのはNG。とくにLINEだと、相手は「返信しなければいけない」と義務感を抱くため、「気遣い」が「圧力」になりかねません。
1. 細かい確認がうざかった
「マッチングアプリで出会って、初めてデートしたあとのLINEです。デートそのものは普通によかったんですけど、こうやって食事はどうだったか、待ち合わせ場所は他がよかったかと細かく確認されてうざかったです。
相手は『喜ばせたい』『不快な思いをさせたくない』と気遣っているつもりでしょうから、『そんなことはどうでもいいです!』なんて本音は言えず…。
せっかく楽しくデートできたのに、こういうLINEばかり来てうざかったので、2回目はないかな~って感じです」(29歳・サービス)
このあとも「話の内容は楽しめたか」「不満はなかったか」とさまざまな面を確認LINEが送られてきたそう。彼はもしかしたら自分に自信がないのかもしれませんね。
【読まれています】昭和生まれの40女LINE、不適合にもほどがある?「おばさん構文」なのネ
ライフスタイル 新着一覧
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
みなさんは友人間での“遅刻”について、どう考えますか? 遅刻で友情に亀裂が入ったという衝撃エピソードを、みなさんにも共...
LINEを送っても未読のまま返信がなかったり、それまで盛り上がっていたグループLINEの会話が止まったりすると、「嫌わ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
娘の孫には深く関わり、息子の孫には一歩引く――。家庭に潜む「実家びいき」と「孫差別」の背景とは?
【連載第106回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
「忙しい」とアピールされたら、相手に少なからず遠慮したり気を遣ったりしますよね。しかしその心理を利用して、あえて忙しいア...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
20代からひとり旅を続けてきた私。気づけば、誰かと一緒よりも「ひとり」でいるほうが、ずっと自分らしくいられる気がしてい...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋は、神奈川の片田舎でお商売をさせていだいておりますゆえ、応援してくださる農家さんもすぐ近...
職場で避けて通れない存在、それが「上司」。何気ない一言が嫌味っぽく聞こえる上司にモヤモヤしている人、多いのでは? 面と...
















