更新日:2024-09-11 06:00
投稿日:2024-09-11 06:00
「ダメだった⁉」マッチングアプリで萎えられた一言
次は反対に、男性に萎えられてしまった一言です。自ら距離を作ってしまわぬように、これらは参考にしておきましょう。
1. 転職はしないの?
「お世辞にも年収が高いとは言えない人だったので、『転職はしないの?』って聞いたら萎えられたみたいで返事が来なかった」(30歳・看護師)
男性との結婚を考えたときに不安を感じたのでしょう。そこで放った一言が、男性には「年収低いね」と聞こえたのかもしれません。
2. 草
「会話が盛り上がったので、いつもの癖で『それは草www』って言ったら引かれたことがありました。なのでそういうネット用語はもう使わないようにしてます」(29歳・ネイリスト)
同じような経験談は結構多く見られました。ネット用語を会話の中に盛り込む女性は男性に嫌がられるようです。
3. 専業主婦になりたい
「『早く結婚して専業主婦になりたいんだよね』と言ってやりとりが終わってしまったことがあります。
結婚を匂わせたからかな? それとも専業主婦を望む女が嫌いだったのかな?」(39歳・製造)
どちらの意味で萎えられたか不明ですが、マッチングしてすぐ「結婚したい」「専業主婦になりたい」と言うのは避けておいたほうがよいかもしれませんね。
重く思われたり「ただ結婚がしたいだけで相手は誰でもいいんだ」と思われかねません。
たった一言で縁が切れてしまうのはマチアプあるある
「この人とずっと一緒にいることになるかも」と、恋愛や結婚を意識した出会いだからこそ、たった一言が致命傷になる場合があります。
それに次々に異性と出会えるのがマッチングアプリ。
気に入らない一言があれば「次いこう」と簡単に切り替えられてしまうため、普通の出会いより縁は切れやすいのかもしれません。
ラブ 新着一覧
昔の友達と久しぶりに集まる同窓会は、実は出会いのチャンスがたくさん! どうせ行くのなら、「注目されたい」「モテたい」と...
「冷酷と激情のあいだvol.68〜男性編〜」では、離婚した妻のもとで養育されている娘に、取り決め通りに会えない男性・智史...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
若い頃と比べると、大人になればなるほど恋愛の優先順位は下がるもの。そんな大人同士の恋愛で、昔のように毎日しつこく連絡し...
女性は付き合ううえで男性の体を重要視していないかもしれませんが、多くの男性にとっては違うようです。できることなら、男性...
大好きだった彼に、ひどい振られ方をした……。そんな後悔が残る別れ方をした人は、「元彼に嫉妬させたい」「できれば復縁した...
日本のウエディングシーンに激震が走ったコロナ禍。この状況下にあっても見事ゴールインにこぎつけたカップルもいれば、揉めて...
恋人から「会いたいな」と言われなくなると、すごく不安になりますよね。付き合い初めよりも気持ちが薄くなってしまったんじゃ...
男女のお付き合いのきっかけが、女性からの告白だったというカップルも多いですよね。もちろん、女性側としては後悔しないで済...
離婚率が増えた昨今、離婚そのものにはさほど驚かなくなりましたが、円満に見えていた夫婦の離婚の報告には驚いてしまう人も多...
男性が「彼女がほしい」と思う心理とは、いったいどんなものなのでしょうか? そんな男性の心理や彼女がほしくなるタイミング...
外ではどんなに取り繕っていても、家庭内では、“鬼嫁”っぷりを発揮している女性も散見されますよね。一方、子どもは正直なの...
男性からアプローチをされたら当然嬉しいものですが、もしも駆け引きだと感じたら戸惑う人も多いでしょう。たとえ好意を抱いて...
ひと昔前までは、離婚歴がある女性を偏見の目でみる男性もいましたが、今はバツイチの女性に魅力を感じる男性も多いそうです。...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。全国100人の妻に聞いた夫婦のケンカの頻度調査の結果、約70%がケンカをする...
大好きだったころは、いつも楽しみに待っていた彼からのLINE。でも「元彼」になってしまうと一変、送られてきたLINEで...