更新日:2024-10-06 06:00
投稿日:2024-10-06 06:00
3. 少女漫画に憧れがち
女子高にはサバサバした人が多いとお伝えしましたが、もう一種類、少女漫画に憧れがちな女の子っぽいキャラも存在します。特に女子高では恋愛のチャンスが極端に少ないため、少女漫画で疑似恋愛をする人もたくさんいるようです。
こちらの女性は、女子高を卒業してもなかなか彼氏を作らない友人にLINEを送りました。すると「彼氏を作らないのは、〇〇先生がいつか迎えにきてくれると思うから」との返信が…。
彼女が待つ先生は、筋肉質でハゲの男性教師。卒業の時に「いつかお嫁にしてください」と告白したら、冗談半分で「迎えに行くよ」と言ってくれたのだそう。
少女漫画のように、いつか白馬に乗って迎えに来てくれると信じている友達に何もいえなかったといいます(笑)。
なんだかピュア…女子高出身者のあるあるLINEは好感度大!
女子高出身者のLINEあるあるを見ていると、なんだかピュアな印象を受けました。
サバサバした女性も、恋を夢見る女性も、羞恥心を捨ててありのままの姿で生きる女性も…。人間らしくてとても魅力的ですよね。あなたの周りの女子高出身者はどんな人ですか?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
「我が子にはこんな子に育ってほしい」「我が子のため」と思うあまり、行動がエスカレートしてしまう親は一定数いるもの。あなた...
2025年7月、株式会社湖池屋が展開するお菓子「ポリンキー」が35周年を迎えました。35周年を記念して“あの懐かしいC...
SNSでキラキラしたZ世代のライフスタイルを見て、「あと10年遅く生まれてたら、私ももっと理想の人生を送れたのかも。羨...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
結婚とは切っても切れない「義母」という存在。「何でこんなこと言われなくちゃいけないの?」とイライラさせる義母がいる一方...
海外ガール風の原宿系ファッションスタイルを確立し青文字系雑誌で大活躍。さらに公私ともにパートナーであったryuchel...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
子をもつ親でも非常識な人は一定数いるもの。そんな保護者に周りが迷惑を被ることも少なくありません。今回は“運動会”をテー...
「あの震災は人工地震だった」「戦争はフェイクで本当は起こっていない」「芸能人や政治家はゴムマスクを被っていて、本物はすで...
「夏休み、できるだけ出費を抑えたい…」「お金をかけずに遊びたい!」こんな風に考えている人も多いのでは?
今回は...
相手に“既読スルー”されて戸惑った経験は多くの人がしているはず。内容によっては「え? なんかまずいこと言ったかな…」と...
蒸し暑い夏が始まりました。今年の夏も無事乗り越えられるようにと、ダイソーで「夏に使えるアイテム」を購入してきました!
...
現在NHKにて絶賛放送中の連続テレビ小説「あんぱん」。今田美桜が演じる主人公・のぶと北村拓海演じる嵩の二人が、どのよう...
毎年ゆううつな、ジメジメとした梅雨の季節。髪はうねるし、メイクは崩れるし、傘があっても結局びしょ濡れ…なんてこと、あり...
祝日がない6月を乗り切った同士の皆さま、お疲れ様です! ただ、残念なことに7月と8月の祝日もたった1日だけ(涙)。休み...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...