更新日:2024-10-06 06:00
投稿日:2024-10-06 06:00
3. 少女漫画に憧れがち
女子高にはサバサバした人が多いとお伝えしましたが、もう一種類、少女漫画に憧れがちな女の子っぽいキャラも存在します。特に女子高では恋愛のチャンスが極端に少ないため、少女漫画で疑似恋愛をする人もたくさんいるようです。
こちらの女性は、女子高を卒業してもなかなか彼氏を作らない友人にLINEを送りました。すると「彼氏を作らないのは、〇〇先生がいつか迎えにきてくれると思うから」との返信が…。
彼女が待つ先生は、筋肉質でハゲの男性教師。卒業の時に「いつかお嫁にしてください」と告白したら、冗談半分で「迎えに行くよ」と言ってくれたのだそう。
少女漫画のように、いつか白馬に乗って迎えに来てくれると信じている友達に何もいえなかったといいます(笑)。
なんだかピュア…女子高出身者のあるあるLINEは好感度大!
女子高出身者のLINEあるあるを見ていると、なんだかピュアな印象を受けました。
サバサバした女性も、恋を夢見る女性も、羞恥心を捨ててありのままの姿で生きる女性も…。人間らしくてとても魅力的ですよね。あなたの周りの女子高出身者はどんな人ですか?
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
一見仲良し家族だけど、実は…という他人からは見えない家庭の闇。今回は、皆さんから寄せられた「我が家の闇」エピソードを紹...
踊り子として全国各地の舞台に立つ新井見枝香さんの“こじらせ”エッセーです。いつでも、いついつまでも何かしら悩みは尽きな...
急いでLINEをしなければならないときや考え事をしている最中にLINEするときこそ、文面はよーく確認したほうがよいかも...
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって異なる名前の傾向。名前が社会的ラベルになる現代では、名前を見ただけで性格...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
表情や声のトーンが分からないLINEでも、気持ちは伝わるもの。あなたが何気なく送ったLINEも、誰かに保存されているか...
今月も美STがすごい。2026年1月号特別版を買ってみました。特別版は1,150円ですが「定価1,540円の現品リップ...
自分に合うスナック、ぜひ大人のみなさんには見つけていただきたい!
ただやっぱり好みは人それぞれなので、なかな...
「みーちゃんも試験うけて高級なおりこうさん学校いくよ」――保育園年長の娘が突然の“お受験宣言”。庶民的な家庭に生まれ、高...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
キラキラネーム、シワシワネームなど年代によって“名前”の傾向が異なります。名前が“社会的ラベル”になる現代では、名前を...
















