更新日:2024-10-21 06:00
投稿日:2024-10-21 06:00
3.「病院まで送ろうか?」
上京して一人暮らしをしているこちらの女性。近所にいるおばさんがいつも気にかけてくれるため、第二のお母さんのように慕っています。
ある時、女性が骨折をしてしまい、風の噂で近所のおばさんの耳にも入ったときには、「骨折したんだって? 病院に行くの大変じゃない?」と体を気遣うLINEが。
「松葉杖があるし、電車とタクシーを使うから大丈夫です」と返信すると、「どうせ暇だから車で送るよ! 私も娘ができたみたいでうれしいのよ!」とのこと。
実は、最寄駅にはエレベーターがなく困っていたため、とてもうれしくて親切に甘えてしまったといいます。
第二のお母さんの存在、素敵です。
助け合いLINEの優しさは周りにも伝染する!
ほっこりするLINEでしたね! 人に優しくしてもらうと「自分も誰かに優しくしたい」と感じるようになります。助け合いの心は伝染するものなのです。
あなたもぜひ、近くに困っている人を見かけたら、助け合いの行動を起こしてみてください!
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
学生だったあの日も、遥か昔…。アラサー・アラフォーになると思い出は徐々に薄れていきますよね。でも、心に響いた温かい言葉...
自分を育ててくれたお母さんを「すごい」「敵わない!」と、尊敬している人も多いでしょう。でもたまに見られる可愛い姿にクス...
お金にまつわるあらゆるハラスメントを指す「マネーハラスメント=マネハラ」をご存じですか? 実は身近なところで遭遇する機...
それは、現・小学1年生である我が娘・ミオリ(みーちゃん)が保育園年長の夏であった。彼女は突然、母である私にたずねてきた...
2025年の新語・流行語にノミネートされた「平成女児」というキーワード。平成時代に女児だった人たちがが大好きだった文化...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
晩秋の風がひんやりと肌を撫でるころ、ワタクシの中でそわそわし始める植物がございます。それはずばり、ミモザちゃん。
...
あなたにとって「理想的な女上司」とはどんな人物ですか? 漠然としたイメージ、あるいは具体的な条件などはあるでしょうか。...
あの頃の手紙は、今のSNSより不器用で、でもずっと真剣だった。速さに追われる時代に、言葉を選ぶ“間”の大切さを思い出さ...
幸せなはずの結婚生活に影を落とす、姑との問題。令和の時代でも根強く残る嫁姑トラブルに直面したケースをご紹介します。
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
楽しみにしていた連休、久しぶりの実家。でも実際に帰省してみると、想像以上に精神的ダメージを受けることも少なくありません...
ハンガーへのこだわりは、MAWAのハンガーを購入してから。使いやすく、型崩れしないハンガーに感動。そこからMAWAを買...
















