更新日:2024-10-21 06:00
投稿日:2024-10-21 06:00
人と人が助け合う場面を見ると、心がじんわりと温かくなりますよね。情報に溢れ、毎日バタバタと過ぎていく現代では、人間関係も希薄になりがち。
そんな時こそ、心がほっこりするような助け合いエピソードに触れたいものです。今回は、人の優しさが心に沁みる助け合いLINEを3つ、ご紹介します。
心にじんわり…思わずほっこりした優しい助け合いLINE
1.「お庭で採れたトマト持っていくね」
こちらの女性は、現在5歳の息子を育てながら2人目を妊娠中。大変な毎日でもいつもほっこり心が温まるのが、親切なお隣さんからのLINEだといいます。
この日も、お隣さんから「こんにちは! 庭で育てたトマトが採れたからお裾分けしてもいい? 子供もトマト大好きだったよね」とLINEが届きました。
うれしくて返信すると、「お腹の赤ちゃんにもたくさん栄養送ってあげないとね! また収穫できたら持っていくからね」と優しい言葉をかけられました。
妊娠前にお隣さんが困っている時に手を差し伸べたのがきっかけで、今ではお互いを助け合う関係になっているそう。素敵なご近所付き合いですね!
ライフスタイル 新着一覧
12月の足音が聞こえ始めると、クリスマスとお正月商材の準備でお花屋さんは大爆発! 猫店長「さぶ」率いるわが愛すべき...
「菊池風磨構文」とは、Sexy Zoneから改名したtimelesz”が新メンバーを募集するオーディションで生まれた構文...
本コラムは、地元の“幽霊商店会”から「相談がある」と言われ、再始動の先導役を担う会長職を拝命することになったバツイチ女...
フィッシュバーン真也子
2024-11-27 06:00 ライフスタイル
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
今回は、信用できない言葉を特集! コミュニケーションにおいて本音と建前を使い分けるのは大切ですが、ここで紹介する言葉は...
友達とLINEしているときに「私、年取ったな…」と感じた経験はありませんか? 今回は、そんな“老化を実感したLINE”...
SNS時代の現代では、大半の人が暇な時間をスマホいじりに費やしていますよね。そのせいか、夜にスマホをダラダラといじり続...
親のことばに従って大学進学をあきらめ、大手銀行に就職して恋愛結婚した千佐子。しかし、夫の親族から田舎者扱いされ、夫婦で...
一滴の血を見ることもなく、遺産目当てに10人もの男性の命を奪って、疑われもしなかった後妻業の女・筧千佐子。逮捕時、千佐...
「いつまでも可愛い女性でいたい」「男性から大切にされたい」――誰もが思うことだろう。ところが、男性を狙って凶行におよんだ...
LINEをしていて、返信がスタンプばかりの女にイライラしたことがある人は多いはず。
イライラするばかりでなく、...
みなさんは二日酔いになったこと、どのくらいあるでしょうか? 若い時は「二度とお酒は飲まない」と誓うくらいの二日酔いに週...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
レズビアンバー。名前は聞いたことがあっても、足を踏み入れたことがある人は、少ないのではないでしょうか。
店内ではど...