更新日:2024-10-21 06:00
投稿日:2024-10-21 06:00
変わり者な夫を持つ妻たちから聞いた「夫のヘンなこだわりエピソード」をご紹介します。思わず笑ってしまうおかしなこだわりや、困ってしまったこだわりなど、あなたが共感できる内容もあるかも!?
ぜひあなたの夫と比較しながら読んでみてくださいね。
ぜひあなたの夫と比較しながら読んでみてくださいね。
何それ! 思わず笑った夫のヘンなこだわりエピソード
まずは、思わず笑ってしまった夫のヘンなこだわりエピソードをみていきましょう。
1. 「子供にボスと呼ばせる」
「うちの夫は、明石家さんまさんの大ファンです。だから、さんまさんの真似をして、幼い息子たちに自分をボスと呼ばせています。パパが何かいうと子供たちが可愛い声で『はい! ボチュ!』と呼ぶのが面白いです(笑)」
小さい子がパパを「ボチュ」と呼んで追いかける光景が目に浮かびます(笑)。確かにヘンなこだわりですが、なんだか可愛いですね!
【読まれています】山本舞香&マイファスHiroがラブラブ結婚報告。「イチャイチャ=離婚フラグ」説を覆す長続きカップルの特徴は?
2. 「家電製品に話しかけちゃう」
「夫は根っからの家電製品好きです。家電をリスペクトしすぎているのか、家電に話しかけています。お掃除ロボットに『いつもお疲れ様です』、洗濯機を回せば『よろしくお願いします』など、何だか笑えてきます」
家電製品に話しかける夫、何だか微笑ましいですね。相手を目上の存在として捉えているところが変人さを感じさせます(笑)。
3. 「白くて長い毛を大切にする」
「体のどこかに突然生えてくる白くて長い毛があると思うのですが、夫はそれをとても大切にしています。少し擦れただけで『抜けたら大変でしょ!』とすぐに毛の安全を確認。リンスも毎回つけて、クリームで保湿までしています。何やら縁起がいいらしいです…」
白くて長い毛は、縁起がいいとされていますよね。でもリンスまでつけなくても…。さすがは変人です。
ラブ 新着一覧
離婚をしてスッキリしている女性たちだけではありません。中には「自分が悪かった」と、反省し後悔している人もいるようです。...
ラブラブ具合が落ち着いてしまい、パートナーとの会話で、少し距離を感じる時はありませんか?
「あれ? 何となく会話...
新型コロナウィルスの流行後から、働き方の主流になってきた在宅勤務。「出社せずに家で働けるなんてラッキー!」と喜ぶ人が多...
あなたは、好きな人がいる中で他の男性から想いを告げられたら付き合いますか? きっと少なからず「他の人に気持ちがあるのに...
セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。
私は新婚当初、姑と二...
「男は顔じゃなくて中身」なんて言葉がありますが、あなたはどう思いますか? 内面ももちろん大切ですが、「顔が好きだから許せ...
大好きな男性に対しては、自然と「セックスしたい」と思う女性が大半なはず。しかし、中には「好きだけどしたくない!」と拒ん...
「一生見るんだから、結婚相手のルックスはどストライクがいい!」と、“顔”で選ぼうとしている女性は少なくないはず。ですが「...
合コンや婚活をした時など、男性にたくさん声をかけられる女性と、周りに男性が寄ってこない女性がいますよね。「もしかして私...
「私、そろそろ振られるかも…」と察した時、あなたは相手にしがみつこうとしますか? それとも別れを覚悟するでしょうか。
...
女性からすると「強い女」って憧れますよね。でも男性の中には「強い女が苦手」という人もいるそう…。とはいえ、強く生きてい...
「冷酷と激情のあいだvol.176〜女性編〜」では、不倫相手とのセックスレスに悩み、それを理由に生活費が受け取れなくなる...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
子供は素直で純粋。それが「不倫がバレるきっかけ」になる場合もあるようです。いったいどのようにしてバレるのか、経験談をご...
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...