更新日：2024-10-23 06:00
投稿日：2024-10-23 06:00
リベラル男子の恋愛観を論破したい！ 彼を黙らせる論破法
リベラルを主張して複数の女性との恋愛を繰り返す彼氏を、どうすれば論破できるのでしょうか？ みてきましょう！
1. お互いの同意がないとリベラル恋愛は成り立たない
全ての画像を見る彼氏がリベラルを理由に浮気を繰り返したら、「リベラルな恋愛は、お互いの合意がないと成り立たない」と伝えましょう。その上で、「もし私と別れても、リベラルな考えの女性はなかなか見つからない」と断言してみてください。
もしお互いが同じリベラル主義でないなら、必ずどちらかが傷つくことになります。その点をしっかり理解しているのか問いただせば、彼も言い返せないはずです。
2. 両親や子供の負担はどう考えるのか
仮に結婚することになった時、両親にはどう理解してもらうのか、また子供が生まれた時にはどうするのかを聞いてみましょう。
そもそも両親がリベラル主義な恋愛観だったとしても、生まれた子供がそうとは限りません。
将来、子供を傷つけないかどうかまで考えているのでしょうか？ 子供が生まれて成長しなければ答えは出ない問題に、彼は何も言えないでしょう。
リベラル男子の恋愛観は理解しがたい…論破しても無理かも
リベラル男子がどんな気持ちで恋愛観を主張しているのかはわかりませんが、現実的には問題が山積みです。いくら大好きな彼氏でも、リベラル恋愛主義であることであなたが傷つくなら、別れるのも一つの方法です。
まずは一度、彼に気持ちを伝えてみてください。もしかしたら、何か進展があるかもしれませんよ。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
LINEで距離が縮まり、恋愛に発展する男女はとても多いでしょう。でも反対に、送るLINEの内容次第では良い感じだった雰...
あなたは犬好きですか？ それとも猫好きですか？ 実は、この「犬派or猫派」によって恋愛傾向が変わってくるそう。というこ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.91〜女性編〜」では、夫であるヒロノブさんのパパ活に悩む妻・仁美さん（仮名・42歳）の覚悟を...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。結婚したらずっと仲良くしたいし、ずっと愛されたいと誰しもが願います。年を重ね...
山崎世美子 
「付き合ってすぐの頃はあんなに愛情表現をしてくれたのに……」「連絡が少なくなった……」など、付き合って態度が変わった彼氏...
「不倫はいけないこと」だと知っていても、密かに既婚者と関係を持っている人は少なくありません。中には、危険度の高い社内不倫...
離婚した後に好きになった人がバツイチだった場合、「バツイチ同士の恋愛は、やめたほうがいいのかな……」と、悩んでしまうこ...
40代になり、年下に恋愛対象を変える女性がいます。しかし、同じ40代女性であっても、年下男性から好かれる40代と、敬遠...
内藤みか 
愛する恋人がいたとしても、不意に魔がさして浮気をしてしまう男女がいます。悲惨なのは、それがバレた時……。今回は、アラサ...
不倫などの誰にも言えない悩みを胸に秘め、苦しい思いをした経験、ありませんか？ 誰かに相談したい、話を聞いてもらいたい、...
道ならぬ恋と知っているからこそ、盛り上がってしまう“不倫”。恋は盲目とはよく言ったものですね。恋は盲目とはよく言ったも...
「連休明けに不倫の危険が高くなる」と耳にした経験がある方も多いでしょう。実は不倫関係にある2人にとって、連休明けは密会の...
女友達なら平気なのに、男性としゃべるのが苦手だったり、うまく自分が出せなくて会話が盛り上がらない……。もしくは、盛り上...
若林杏樹 
彼氏がいて、ある程度の年齢になると多くの人は結婚を意識するでしょう。でも、必ずしも結婚しなければいけないというわけでは...
手軽にたくさんの人と繋がることができる、マッチングアプリ。年齢も趣味も違う異性と簡単にやり取りできてしまうツールですが...
