更新日:2024-11-11 06:00
投稿日:2024-11-11 06:00
ワーママが自分の時間で意識するといいこと
やっと作れた自分の時間。どうせなら有意義に使いたいですよね。次は、自分時間で意識する心得をみていきましょう。
1. 家事を意識しない場所で過ごす
自分の時間が作れたら、できれば家事を意識しなくて済む場所でゆっくり過ごしましょう。洗いかけの食器や洗濯物が見えると、つい動いてしまいがち。それでは体が休まりません。
日中や休日ならカフェや公園で、早朝時間ならベランダや庭で朝日を眺めたり、散歩をしたりしてゆったり心と体を休めましょう。
2. ずっとやりたかったことをやる
自分の時間がたっぷり取れた日には、ずっとやりたくてもできなかったことをやりましょう。「子どもが大きくなったら」「いつか時間ができたら」と言っているうちに、あっという間にトシをとってしまいます。
エステや日帰り旅行、好きなアーティストのコンサートや美容室に行くなど、自分がワクワクする時間にしてみてくださいね。
ワーママが自分の時間を作る方法はたくさんある!
ワーママが自分の時間を作る方法をご紹介しましたが、真面目で頑張り屋なママのなかには、自分時間を作ることに抵抗を感じる人がいるかもしれませんね。
でも、家事を妥協したり働き方を変えたり、「こうあるべき」という思い込みを捨ててみると、案外もっと余裕のある暮らしを楽しめるかもしれません。
ぜひこの記事を参考にして、より充実した日々を過ごしてくださいね!
ライフスタイル 新着一覧
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「校閲婦人と学ぶ!意外と知らない女ことば」では、女性...
地味〜に嫌がらせをしてくる相手、どう対処するのが正解なのでしょうか? 今回はLINEで受けている“地味な嫌がらせ”を3...
お正月は実家近くのゴルフショップへ福袋を買いに行くのが毎年恒例となっています。父はそこで毎年福袋を購入しその1年間着倒...
グループLINEが苦手で、気を遣いながら適度な距離感で参加している人は多いようです。でもなかには、空気が読めなさすぎて...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(64)。多忙な現役時代を経て、56歳...
女性社会では、相手にマウントをとることで自分を優位に立たせようとする人が多いですよね。
今回は、メイクや美容に関し...
世間的に「おじさん」にカテゴライズされる生き物には、頑固で気難しいイメージがあるかもしれませんが、同じおじさんでも「イ...
我が家の可愛い可愛い2匹の愛猫、もんさま(15歳)とこっちゃん(14歳)。早いもので彼らもすっかりシニア猫になりました...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋に、毎日のように悩めるお客様がいらっしゃいます。花の管理や花合わせ、年中行事に冠婚葬祭の...
女の敵は女。とにかくマウントを取らないと気が済まない人や、計算高く天然キャラを装う人…。
今回はそんなウザい女たち...
仕事を押し付けてくる人はウザいですが、逆に自分の仕事を奪ってくる人も厄介。スケジュールを立てていざ取り組もうとしたら、...
女性なら誰でも通る茨の道、更年期。今、まさに更年期障害進行形の小林久乃さんが、自らの身に起きた症状や、40代から始まっ...
2024年、ドラマ『お別れホスピタル』や『Re:リベンジ-欲望の果てに-』などで深い印象を残した俳優の内田慈さん。現在...
パートナーなしの51歳独女ライター、mirae.(みれ)です。この歳で独身だと「子どもは欲しくないの?」「子どもがいた...
