更新日:2024-11-09 06:00
投稿日:2024-11-09 06:00
仲良くしていた友達と、LINEがきっかけで疎遠になった経験はないでしょうか? 「こんな人だったの?」という違和感から、苦手意識が生まれる場合もあるでしょう。何年もかけて関係を築いてきたとしても、一瞬で崩れてしまうケースは意外と少なくありません。
【LINE編】仲良かった友達が苦手になった瞬間3選
仲が良い友達には、少なからず「こう言ってくれるはず」なんて期待をするもの。その期待が外れて苦手意識が生まれるケースもあるようです。
1. 嫌味を言われた
「学生時代からの仲良し女子メンバーがいて、美佳はその中の1人です。これまでは数カ月に1度集まって、楽しく女子会をしていました。
ただ私は今妊娠中なので、今回その女子会を断ったんですよね。そしたら返信でこんな風に嫌味を言われてビックリしました。
『拗ねられても困るから声をかけただけ』『私たちは私たちで楽しむから』って、あまりにもひどくないですか?
他のメンバーはどう思ってるか分からないですけど、妬みみたいなのがひどくなったので、これっきり連絡は取っていません」(36歳・パート)
女子の仲良しグループは、誰かが結婚したり出産したりするたびに妬み嫉みでギスギスしがち。とはいえ、ここまで言われてしまったら仲良くはできませんよね。
苦手になるのも当然です。
ライフスタイル 新着一覧
お花を飾りたい気持ちはある。それなのに…気づけば水は干上がり、葉っぱもカリカリ。そんな経験ございませんか?
ワ...
“PTA役員”と聞くだけでゾワッとする保護者は少なくないはず。その理由の大半は、このような地獄体験が待っているからでしょ...
物価高なのに、所得は満足に上がらない我が国ニッポン。その影響は、日々の美容費にも。
しかし「おトク」だけを意識...
旅行中、「ここは節約しよう」とケチったことであとから後悔した…なんて経験はありませんか? 「なんであのとき、もうちょっ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
“PTA役員”と聞くと、「なりたくない」「面倒くさそう」とネガティブな感情が湧く保護者が多いでしょう。しかし、「なってみ...
あなたがこれまでの人生でいちばん怖かった出来事はなんでしょうか? 霊的な体験、人間の恐ろしさなど、今回はさまざまな“ゾ...
【連載第100回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、「コクハク」に登場!
「しっぽの...

実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われ、大磯のプールリゾートに先乗...
実久は妻子ある男性と交際をしているが、その日は彼に「仕事が入った、先に行っていて」と言われてしまう。大磯のプールリゾー...
東海道線・グリーン車で都内から1時間弱。それからバスで10分くらい。やっとたどり着いたのは、歴史あるのどかなリゾートホ...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(65)。多忙な現役時代を経て、56歳...
男性も育児に関わるようになった時代ですが、まだまだ女性がメインでしている家庭は多い様子。そして夫の一言に「子育てわかっ...
自分が原因の問題に対して謝罪をするとき、心をこめないとかえって相手を怒らせてしまいます。文字や絵文字でしか伝えられない...
異動や転職、結婚などで新生活をスタートさせる際、引っ越しをする人もいますよね。その際、隣人ガチャでハズレを引き、トラブ...
夜職のお姉さんお兄さんが、お客さんから超高級なプレゼントをもらっていたり、札束で会計をしている。そんな動画、見たことな...