更新日:2024-11-22 06:00
投稿日:2024-11-22 06:00
3. 家まで行ってしまった
「彼と私は同僚でした。不倫関係になって半年ほど経ったとき、どんな奥さんなのか気になったので仕事上の用事のフリをして『いつもお世話になってます~』って、家まで行ったんです。
その行動に彼がドン引きしてしまって…。『怖いからもう別れよう』と言われてしまいました」(34歳・経理)
こちらは不倫中の彼本人に幻滅されてしまったパターンですね。家族がいる自宅に行くのは男性に恐怖心を与えてしまう行為ですから、別れを告げられるのも無理はありません。
4. Xに写真をあげていた
「彼との惚気話をしたかったんですが、身近な人にバレてしまってはいけないので、Xの裏垢で惚気ていました。でもそれが彼の知人に見られてしまい、結果的にバレてしまったんです。そこにあげていた彼との写真が決定的な証拠となってしまいました」(37歳・販売)
ぴったりと寄り添い、ラブラブな雰囲気のツーショットを載せていたそう。それが不倫の証拠となり、すべてが終わってしまったそうです。
不倫はルール厳守! 自業自得とならないように
不倫中の彼と将来的に一緒になることを本気で望んでいるなら、ルール厳守は絶対! 家族や周りにバレないように、そして彼に恐怖心を与えないように徹底すべきでしょう。
不倫は普通の恋愛と異なり、一度終わりを迎えると復縁はほぼ不可能になります。自分の手で関係を壊すことのないよう気をつけてくださいね。
ラブ 新着一覧
好きな人ができて両思いになれたら、お付き合いをスタートするのが一般的。でも、中には「両思いなのに付き合わない」という男...
「冷酷と激情のあいだvol.78〜女性編〜」では、結婚前提で交際していた恋人であるユタカさん(仮名・33歳男性)から、理...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。大まかな数字で言うと男性の約3割弱・女性の2割弱が一生独身で過ごすであろうと...
最近では、男女差別に対する意識も高まっているので、女性を「女」と呼ぶ男性は減ってきています。それなのに突然、彼氏や男友...
コロナ禍で出会いがない! と嘆く女性が続出する現象も2年が経とうとしています。この状況下で次なる出会いのためにせっせと...
付き合うと、男性は彼女といちゃいちゃしたいと思うもの。でも、中にはいちゃいちゃするのが苦手な女性もいますよね。「ベタベ...
「一緒に遊ぶいい感じの人がいるけど、告白されない」
「デートもするしホテルにも行くけど、進展がない」
いい...
「男性は重い女性が苦手」と、思っている女性は多いですよね。でも、なぜか一見重たそうな言動をしているのに、愛されている女性...
男性を射止めたいなら「胃袋を掴め」なんてよく言いますが、実際においしい料理を作ってくれる女性を奥さんにしたいと思う男性...
好きな男性の匂いを嗅いだだけで、「なんだか落ち着く♡」と感じた経験がある人は多いでしょう。実は、これには理由があるよう...
「男性脳と女性脳で恋愛観に違いがある」と考える人は多いでしょう。実際、性別によって母性本能や狩猟本能など、特徴的な本能も...
恋愛における“フェードアウト”とは、少しずつ距離を置かれて、最終的には別れてしまうことを言います。好きな人にそんな終わ...
好きな人の気を引くために、わざと誤爆LINEを送る女性がいます。あざといテクニックではあるものの、男性からすると「わざ...
お付き合いをはじめた男性がバツイチだった場合、こちらが結婚を望んでも「再婚したくない」と言われてしまうケースも多いよう...
連絡手段として多くの人が使っているLINEですが、誤爆によって人生が狂ってしまう人も多いですよね。今回は、誤爆LINE...