更新日:2024-11-14 06:00
投稿日:2024-11-14 06:00
4. SNSの応援がきっかけに
そして近年急増しているのが、SNSをきっかけにホストクラブに行くようになったというもの。
たまたまホストの発信を見つけて、面白いなと応援するようになり、ライブチャットなどで投げ銭しているうちに、もっと応援したくなってお店に行くというものです。プロフィールに店名やお店のリンクも明記されていることが多いのです。
マッチングアプリの出会いと大きく違うのは、女性たちは最初からホストだとわかっているところ。
マッチングアプリの場合は、最初はホストであることを伏せて近づき、後から「実は」と打ち明けるのでトラブルになることもあります。しかしSNSはそうした嘘もないのがいいところです。
「担当」には役割がある
このように、実は担当ホストをお店に入ってから決める人よりも、ネットで見つけたお気に入りのホストに会いたくて、ホストクラブに行って担当にする人のほうが多くなりつつあるようなのです。
きっかけはどうであれ、担当となった以上は、彼の売上やノルマに協力するために、ボトルを入れたりシャンパンを開けたりすることもあるでしょう。
人によって予算はさまざまですし、その予算に応じて担当の尽くし具合も違うかもしれません。
あまり無理せず、自分なりに担当との関係性を楽しむことがいちばんだと言えるでしょう。
ラブ 新着一覧
【『元夫から「ロミオメール」が届いた件について』あらすじ】
『あの頃、まだ若い僕たちはなにが真実の愛なのかもわからず、...
街中がイルミネーションに包まれて、ロマンチックなムードが高まるクリスマス。心ときめくメッセージが届くのを期待していたの...
「冷酷と激情のあいだvol.277〜女性編〜」では、結婚2年目にしてモラハラ疑惑が浮上した夫と、離婚以外の方法で問題を解...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
【『元夫から「ロミオメール」が届いた件について』あらすじ】
『あの頃、まだ若い僕たちはなにが真実の愛なのかもわからず、...
ヤンキーばかりが共同生活を送るNetflixの恋愛リアリティー番組『ラヴ上等』が大きな話題を呼んでいます。
マ...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
最近、「オープンマリッジ」という言葉を耳にする機会が増えています。結婚していても、パートナー以外と恋愛をしてもよいとい...
他人の恋の自慢話なんて聞きたくない! 羨ましくなるだけ! という領域を超え、他人の恋バナでいいから聞きたい! きゅんを...
2025年、恋が実った幸せな人もいれば、失敗に終わってしまった人もいるでしょう。今回は後者のエピソードを募集しました。...
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
恋人がほしいシングル女子にとってのクリスマスは、独り身を強く実感する日ではないでしょうか? そうした中こんなLINEが...
世の中、不倫の話題で持ちきりだ。2024年に実施された調査によると、既婚男性の約2人に1人、既婚女性の約3人に1人が婚...
悪気はないけど、後で思い返して自己嫌悪になるような“恋愛の悪い癖”。今回はそんな「無意識にやってしまう恋愛のこじらせ行...
私は最近、彼氏と別れました。理由は私の家族です。私の妹は身体が不自由で病院にもかかっています。しかし、障害者雇用をして...
















